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ソフトバンク2022コーチングスタッフ、村上隆⾏、⻑⾕川勇也氏ら入閣

2021 11/2 11:00SPAIA編集部
現役時代のソフトバンク⻑⾕川勇也,ⒸSPAIA
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ⒸSPAIA

藤本博史新体制を発表

ソフトバンクが2022年度のコーチングスタッフを発表した。

一軍は工藤公康前監督の退任に伴い、藤本博史新監督が就任。立花義家、平石洋介の両打撃コーチが退任し、村上隆⾏、⻑⾕川勇也両氏が後任として就任した。

2022年ソフトバンク一軍コーチングスタッフ


村上コーチは福岡県出身で⼤牟⽥⾼から近鉄入り。闘志を前面に出すプレーで人気選手となり、西武移籍後の2001年に引退するまで1380試合出場で916安打、147本塁打、打率.258を記録した。引退後は関西独立リーグ「06BULLS」の監督などを務め、2019年から中日で打撃コーチを務めていた。

長谷川コーチは酒田南高から専修大を経てソフトバンク入りし、今季までプレー。通算1233試合出場で1108安打、76本塁打、打率.288の成績を残した。チーム事情をよく知る36歳の新米コーチに期待がかかる。

また⾦星根監督付特別アドバイザー(コーチ待遇)の就任も発表されている。

二軍は⼩久保裕紀監督、髙⾕裕亮バッテリーコーチ

二軍は⼩久保裕紀一軍ヘッドコーチが二軍監督に転任。新任は髙⾕裕亮バッテリーコーチだ。

2022年ソフトバンク二軍コーチングスタッフ


小山北桜高から富士重工に進んだが、一度はケガで野球を断念。しかし、諦め切れずに一念発起して一般試験で白鷗大に入学し、プロ入りした苦労人だ。今季引退するまで通算643試合出場で201安打、10本塁打、打率.194。これまでの苦労は指導者として活きるだろう。

三軍は⼩川史監督、中⽥賢⼀投手コーチと城所⿓磨打撃兼外野守備⾛塁コーチ就任

三軍は森浩之監督が一軍ヘッドコーチに転任し、⼩川史三軍監督が就任した。

2022年ソフトバンク三軍コーチングスタッフ


新任は中⽥賢⼀投手コーチと城所⿓磨打撃兼外野守備⾛塁コーチ。中田コーチは八幡高から北九州市立大を経て中日入りし、2013年オフにFAでソフトバンク移籍。2020年から阪神でプレーし、今季限りで引退した。通算297試合登板で100勝79敗1セーブ16ホールドの成績を残している。

城所コーチは中京高からダイエー入りし、2018年に引退するまで716試合出場で91安打、8本塁打、打率.196。4年ぶりにホークスのユニフォームを着ることになった。なお、加藤領健三軍バッテリーコーチは球団職員に就く予定。

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