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日本ハム2022コーチングスタッフ、新庄剛志「ビッグボス体制」発足

2021 11/20 06:00SPAIA編集部
日本ハムの新庄剛志監督,ⒸSPAIA
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新庄ビッグボスの元同僚・山田勝彦コーチが入閣

新庄剛志監督(49)率いる日本ハムの2022年コーチングスタッフが正式に決まった。

2022年日本ハム一軍コーチングスタッフ


一軍ヘッドコーチは林孝哉スカウト(48)が就任した。1991年ドラフト7位でダイエー入りし、2002年から3年間日本ハムでプレー。ロッテ移籍後に引退し、ソフトバンクでコーチを務めた後、2011年から日本ハムのスカウトを務めた。2014年から4年間、一軍と二軍の打撃コーチを務め、2018年からスカウトに戻っていた。新庄監督とは2004年の1年間ともにプレーしている。

武田勝投手コーチ(43)は留任し、加藤武治(43)、島﨑毅(54)両二軍投手コーチが一軍に配置換え。金子誠野手総合コーチ(46)は打撃コーチを兼務する。

バッテリーコーチには阪神でバッテリーコーチを務めていた山田勝彦氏(52)が就任。新庄監督とは阪神時代の同僚で、優勝を争った1992年には新庄剛志、亀山努の「亀新コンビ」とともに若手捕手として台頭し、関西を中心に一大センセーションを巻き起こした。

現役時代は2003年から3年間日本ハムでプレー。引退後は楽天、オリックス、阪神でバッテリーコーチを歴任している。

内野守備走塁コーチには稲田直人氏(42)が就任する。JFE西日本から2003年ドラフト5位で日本ハムに入団し、2010年から横浜、2012年は楽天に移籍し、同年オフにユニフォームを脱いだ。現役時代は通算365試合に出場し、通算打率.254。初めてのコーチ就任となる。

外野守備走塁コーチは紺田敏正二軍外野守備走塁コーチ(41)が配置換えされる。

木田優夫コーチが二軍監督就任

二軍監督には木田優夫二軍総合兼投手コーチ(53)が就任する。

2022年日本ハム二軍コーチングスタッフ


二軍投手コーチには多田野数人スカウト(41)が就任。2007年ドラフト1位で日本ハムに入団し、変化球を駆使してNPB通算18勝をマークした。その後、BCリーグ石川を経て2018年から日本ハムでスカウトを務めていた。

渡辺浩司(58)、矢野謙次(41)両二軍打撃コーチは留任。山中潔二軍バッテリーコーチ(60)も留任する。飯山裕志一軍内野守備コーチ(42)は二軍内野守備走塁コーチ、上田佳範一軍外野守備走塁コーチ(48)は二軍外野守備走塁コーチに配置転換された。

2019年からGM 付特命スカウトを務めていた伊藤剛氏(44)が育成コーディネーター兼投手コーチに就任。同氏は日大明誠高から1998年ドラフト6位で日本ハム入りし、2009年に引退するまで73試合に登板して4勝7敗7セーブ2ホールドの成績を残した。2013年から2018年まで二軍コーチを務めていた。

二軍育成コーチには川名慎一スカウト(51)が就任する。鹿児島商工高(現樟南高)から1988年ドラフト3位で日本ハムに入団し、阪神に移籍した1998年に引退。2004年からコーチやスカウトを歴任してきた。

オフの主役となりそうな新庄ビッグボスだが、来季以降「ビッグボス体制」で一体どんなチーム作りをするのか注目だ。

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