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高校野球秋季近畿大会結果と2021年センバツ出場校予想

2020 11/13 06:00SPAIA編集部
阪神甲子園球場ⒸSPAIA
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智弁学園2年連続14回目のセンバツ確実

2021年の第93回選抜高校野球大会の選考資料となる秋季大会が各地で行われている。近畿大会は11月1日に決勝が行われ、智弁学園(奈良2位)が7-3で大阪桐蔭(大阪1位)を下して9年ぶり2回目の優勝を果たした。

近畿の出場枠は「6」のため、智弁学園の2年連続14回目、大阪桐蔭の2年連続12回目、さらに4強入りした市和歌山(和歌山1位)の2年ぶり7回目、京都国際(京都3位)の初めてのセンバツ出場は確実だ。

残る2枠は8強入りした4校の中から、地域性で神戸国際大付(兵庫1位)と、優勝した智弁学園に準々決勝で敗れた龍谷大平安(京都1位)が有力と見られる。

また、話題を集めた山田(大阪3位)と東播磨(兵庫2位)の公立勢2校は初戦敗退したが、21世紀枠で選出される可能性もありそうだ。

2020年高校野球秋季近畿大会


近畿の頂点を決める決勝は智弁学園が終始リードを奪う展開だった。初回に2点を先制し、3回に主将の山下陽輔、7回には注目のスラッガー・前川右京の本塁打で加点。投げては左腕エース・西村王雅が大阪桐蔭打線を3点に抑えた。

智弁学園は2016年のセンバツ優勝校。近畿王者として2度目の大旗を狙う。

準決勝まで全てコールド勝ちの大阪桐蔭もハイレベル

準優勝の大阪桐蔭も、初戦の長田(兵庫3位)から天理(奈良1位)、京都国際(京都3位)をいずれも7回コールドで撃破。プロ注目左腕の松浦慶斗や、U15日本代表主将として世界一に輝いた池田陵真らハイレベルな選手が揃う。春夏連覇した2018年以来の全国優勝も十分に狙えそうだ。

センバツ出場校は2021年1月29日に行われる選考委員会で、21世紀枠3校を含む32校が決定。3月12日に組み合わせ抽選が行われ、3月19日に開幕する。今秋の明治神宮大会が新型コロナウイルスの影響で中止されたため、例年1枠が与えられる神宮大会枠については今後議論される。

2020年高校野球秋季近畿大会トーナメント表


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