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プロ野球における背番号48の名選手たち

2018 1/14 15:08mono
ベースボールプレイヤー
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2017年現役選手の背番号「48」

2017年各球団の背番号「48」は下記の選手が背負っていた。


  • 日本ハム:高山優希選手(投手)
  • ソフトバンク:岡本健選手(投手)
  • ロッテ:宮﨑敦次選手(投手)
  • 西武:武隈祥太選手(投手)
  • 楽天:伊志嶺忠選手(捕手)
  • オリックス:齋藤綱記選手(投手)
  • 広島:アドゥワ誠選手(投手)
  • 巨人:池田駿選手(投手)
  • DeNA:京山将弥選手(投手)
  • 阪神:ロジャース選手(内野手)
  • ヤクルト:ジュリアス選手(投手)
  • 中日:溝脇隼人選手(内野手)

不在:0球団
永久欠番:0球団
投手:9球団
捕手:1球団
内野手:2球団
外野手:0球団


12球団中9球団が投手に与えている背番号「48」。この番号もその他の背番号40番台と同じように、結果を残すと若い番号に変えられてしまうことが多い。そのため、レジェンドと呼ばれる選手が生涯を通じてつけることは今までにない。

しかし、岩隈久志選手、岩村明憲選手といったメジャーリーグ移籍を果たした選手が入団当時につけていたことあり、出世番号にもなりうる番号と言えるだろう。

近鉄、楽天のエースからメジャーへ羽ばたいた岩隈久志選手

2017年シーズンオフにシアトル・マリナーズからFAとなった岩隈久志選手、プロ野球選手としてのキャリアは大阪近鉄バファローズから始まった。1999年ドラフト5位で堀越高校から近鉄へと入団した岩隈選手、最初に与えられた背番号は「48」だった。
ルーキーイヤーの一軍登板はなかったが、2年目の2001年に4勝(2敗)をマーク。翌2002年には先発ローテーションに入り23試合に登板し8勝(7敗)の成績を残し、オフに背番号が「21」へと変更になった。

その後は2004年まで近鉄の、2005年から2011年までは東北楽天ゴールデンイーグルスのエースとして君臨する。肩の故障に悩まされながらも球界を代表する投手となった。
2010年オフにポスティング制度を用いてメジャーリーグ移籍を目指したが、交渉がまとまらずに残留。翌2011年オフに海外FA権を行使し、晴れてメジャーリーグのマリナーズへ入団した。
背番号は「18」。移籍当初は中継ぎとしての起用が主だったものの、実力でローテーションを勝ち取りメジャー通算63勝をマークした。2017年終了時点で日米通算170勝となっており、名球会入りの条件でもある200勝まであと30勝。200勝を目指し最後の一花を咲かせて欲しい。

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