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プロ野球における背番号49の名選手たち

2017 12/26 15:14mono
ベースボールプレイヤー
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2017年現役選手の背番号「49」

2017年各球団の背番号「49」は下記の選手が背負っていた。


  • 日本ハム:公文克彦選手(投手)
  • ソフトバンク:古谷優人選手(投手)
  • ロッテ:チェン・グァンユウ選手(投手)
  • 西武:上本達之選手(捕手)
  • 楽天:アマダー選手(内野手)
  • オリックス:澤田圭佑選手(投手)
  • 広島:天谷宗一郎選手(外野手)
  • 巨人:石川慎吾選手(外野手)
  • DeNA:クライン選手(投手)
  • 阪神:今成亮太選手(内野手)
  • ヤクルト:渡邉大樹選手(内野手)
  • 中日:アラウホ選手(投手)

不在:0球団
永久欠番:0球団
投手:6球団
捕手:1球団
内野手:3球団
外野手:2球団


背番号「49」は投手、野手ともに使用されておりポジション的な特徴はない。そのなかで目立つのは外国人選手の着用の多さだ。「4」や「9」は日本では忌み数とされ避ける傾向があり、実際、阪急ブレーブス(現・オリックス・バファローズ)では1936年の創設時から1973年まで使用してこなかった。

最後の30勝投手でもある皆川睦雄選手

2017年現在、プロ野球市場最後の30勝投手となっている皆川睦雄選手。1950年代、1960年代に南海ホークスの主力選手として活躍した大投手だ。1954年南海に入団すると3年目の1956年に11勝をマーク。そこから8年連続で2桁勝利を達成した。

入団当初から背番号「49」を背負っていたが、1961年に「22」へと変更し引退する1971年までその番号を背負っている。同時期に南海のエースとして活躍した杉浦忠選手と同じくアンダースローでもあり、ストレートの速さではなくシンカーとのコンビネーション、制球力を武器に活躍した。
1968年には、31勝をマークしプロ入り15年目にして初めて最多勝のタイトルを獲得した。20勝以上を挙げたのも初めてだった。

しかし翌1969年からは2桁勝利をマークすることもできず、1971年に現役を引退。通算221勝139敗、防御率2.42という成績を残し野球殿堂入りも果たしている。
山形県米沢市出身の皆川選手は2005年に死後、山形県県民栄誉賞を受賞し米沢市営球場が皆川球場へと改称されている。

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