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プロ野球における背番号24の名選手たち

2018 1/3 10:05cut
ピッチャー
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2017年現役選手の背番号「24」

読売ジャイアンツの高橋由伸監督の背番号でもある「24」。2017年各球団の背番号「24」の着用は下記のとおり。

日本ハム:森本龍弥選手(内野手)
ソフトバンク:長谷川勇也選手(外野手)
ロッテ:吉田裕太選手(捕手)
西武:永久欠番(稲尾和久選手)
楽天:福田将儀選手(外野手)
オリックス:宮﨑祐樹選手(外野手)
広島:横山弘樹選手(投手)
巨人:高橋由伸監督(監督)
DeNA:林昌範選手(投手)
阪神:横田慎太郎選手(外野手)
ヤクルト:星知弥選手(投手)
中日:福谷浩司選手(投手)

監督:1球団
不在:0球団
永久欠番:1球団
投手:4球団
捕手:1球団
内野手:1球団
外野手:4球団

投手、捕手、内野手、外野手、監督が背負っている背番号「24」。永久欠番の埼玉西武ライオンズを除き11球団が使用している。
過去を振り返っても投手の稲尾和久選手、内野手の中畑潔選手など投手、野手ともに名選手が背負っており番号自体のイメージはついていないといえるだろう。

巨人における背番号「24」

2017年シーズン、読売ジャイアンツの背番号「24」は高橋由伸監督が着用している。これは、1998年にプロ入りした時から変わっていない。

巨人における背番号「24」の歴史を振り返ってみると、1962年に宮田征典選手が着用しているのが目にとまる。宮田選手はリリーフエースとして活躍し、試合の終盤にさしかかる20時半にマウンドに登ることが多かったため「20時半の男」とも呼ばれていた選手だ。1965年には69試合に登板し20勝をマークするなどの実績を残している。引退後も数球団でコーチを務めた名指導者だ。

その後3選手を挟み1976年には、ドラフト3位で駒澤大学からプロ入りを果たした中畑清選手へと受け継がれた。中畑選手は「絶好調」のフレーズを好み、元気溢れるプレーでレギュラーを奪取した。1989年までの現役生活で打撃タイトルの獲得はなかったもののゴールデングラブ賞(一塁手)を7年連続で受賞。引退後は横浜DeNAベイスターズで監督も務めている。

中畑選手以降は大森剛選手、石毛博史選手、カステヤーノ選手が同番号を着用。そして1997年ドラフト1位(逆指名)で入団した高橋選手(現・監督)に受け継がれたのだ。監督の後に同じ番号を背負うのは大きなプレッシャーとなるのは想像に難くない。高橋監督からどのような選手にこの番号が引き継がれるか注目が集まる。

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