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女子レスリングで金メダリストとなった川井 梨紗子選手の功績

2016 12/9 21:03
レスリング(プロレスではない)
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出典 http://mainichi.jp

リオデジャネイロオリンピックで、伊調 馨選手を筆頭に4個の金メダルを獲得した女子レスリング。ベテラン勢だけでなく初出場ながら金メダリストとなった川井 梨紗子選手の活躍もめざましいものだった。階級を上げて挑み見事に勝利をつかんだ、川井 梨紗子選手の生い立ちや功績を紹介する。

川井 梨紗子選手はレスリング界の“サラブレッド”

1994年11月21日に石川県津幡町に生まれた、川井 梨紗子(かわい りさこ)選手。父親はグレコローマンレスリングの学生チャンピオン、母親は世界選手権に出場し7位の経験をもつスポーツ一家。そんな両親から生まれた川井 梨紗子選手は、まさにレスリング界の“サラブレッド”。母親は「金沢ジュニアレスリングクラブ」でコーチを務めており、川井 梨紗子選手は小学校2年生のときにレスリングをはじめた。
母親の熱心な指導のもと練習を重ね、小学校6年生のときには「全国少年少女レスリング選手権大会」で準優勝を飾った。

環境が整った高校に進学した川井 梨紗子選手

小学校を卒業し津幡町立津幡中学校に進学。3年生のときには「全国中学生選手権」で優勝。中学校を卒業後は本格的にレスリングに打ち込むため、地元を離れ練習環境が整った至学館高校へと入学。高校2年生になると「全国高校女子選手権」や「ジュニアクイーンズカップ」などで優勝。
そして活躍の場は世界へと広がり「世界カデット選手権」でも優勝を飾った。3年生になり「全日本選抜」へと進出。元世界チャンピオンの山本 美憂選手に勝利し決勝へと進み、見事優勝し世界選手権代表に選抜された。はじめて「世界選手権」に挑んだ川井 梨紗子選手だったが結果は7位。その後は階級を上げて「全日本レスリング選手権大会」に出場するも3位に終わった。

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