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音とイマジネーションのサッカー、ブラインドサッカーを体験しよう

2017 3/3 09:51Aki
ブラインドサッカー
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Photo by Ververidis Vasilis / Shutterstock.com

国内で元日本代表選手やJリーグクラブとの交流も盛んになりつつあるだけでなく、世界でもメッシらバルセロナの選手が体験するなど、近年注目を集めているブラインドサッカー。 音とイマジネーションのサッカーを体験してみませんか?

視覚障がい者と目の見える人が共にプレーできるブラインドサッカー

ブラインドサッカーの最大の特徴は、フィールドプレーヤー4人がアイマスクをしていること。 アイマスクをすることで、視覚による条件は全員同じ状態となりますので、そこには視覚障がい者も目の見える人も全く同じ条件でプレーする事になります。
またゴールキーパーを務めるのは目の見える人。さらに目が見える人が務める役割として、ピッチの外には「コーラー」と呼ばれる相手ゴール裏にいる人と、ピッチ横には監督がおり、この2人はアイマスクをしている選手に対して声を出して指示を送る役割を担っているので、目の見えない視覚障がい者と目の見える人が共ににプレーすることができるスポーツなのです。

音だけでなくイマジネーションをふくらませる

ブラインドサッカーで使用するボールの中には鈴が入っており、そのボールから聞こえる音と、コーラー、監督、ゴールキーパーの3人から出される声による指示でピッチ内での情報を得る事になります。 なのでその音や声を耳で聞くことが大切なのですが、実際にプレーした人が口をそろえるのが、耳で音や声を聞く以上にイマジネーションが大切だということ。
今自分はピッチのどこにいるのか、敵や味方はどういう状況でどこにいるのか、をイメージしてプレーすることがブラインドサッカーをプレーする最大のポイントだと言われています。

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