「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

世界の女子サッカー界で輝く、ヤングなでしこの主要選手たち

2017 3/8 20:01sachi
サッカー
このエントリーをはてなブックマークに追加

出典: by https://www.daily.co.jp/

2016年のU-20女子ワールドカップで見事3位という結果を残したヤングなでしこ。 女子サッカーの日本代表「なでしこジャパン」にも、かつてヤングなでしこの主力だったプレーヤーたちが選出されている。 ヤングなでしこが世界に残した軌跡と主要選手に迫る。

2016年のヤングなでしこを中盤で支えた杉田妃和選手

杉田妃和選手は、1997年1月生まれの現在21歳。2016年U-20女子ワールドカップにおいて、ヤングなでしこの中核を担った選手だ。
兄の影響で小学生時代からサッカーを始めた杉田選手。女子サッカーの名門、藤枝順心高校に入学した15歳の時に飛び級でU-17日本代表入りを果たし、U-17女子ワールドカップに出場している。2014年、自身2度目となるU-17女子ワールドカップでは主将として日本の初優勝に大きく貢献、大会最優秀選手に輝いた。
その時のメンバーが8人揃った2016年のU-20女子ワールドカップでは、優勝を目標に定めたヤングなでしこだが、準決勝でフランスに1-2と惜敗。しかし3位決定戦ではアメリカに勝利し、見事3位という結果を残した。そして杉田選手はこの大会でも最優秀選手に選ばれている。

脅威の成長力で得点王に上り詰めた上野真実選手

杉田選手とともに2016年のU-20女子ワールドカップを戦った上野真実選手は、中学校から本格的にサッカーを始めた。小学生の頃は水泳をしていた上野選手だが、九州の女子サッカー名門校である神村学園で中学・高校を過ごし、身体能力を生かして成長を遂げていった。
2015年に環太平洋大学短期大学部へ入学すると、なでしこリーグ2部の愛媛FCレディースと2足のわらじでサッカーに打ち込み、FWとして持ち前の得点力を開花させる。そして2016年、遂にヤングなでしこへの初招集を受けた。
エリート揃いの代表チームで得点感覚をさらに磨き、U-20女子ワールドカップで3位に輝くヤングなでしこの原動力となった。この大会で5得点を挙げた上野選手は、得点王の栄冠を獲得している。

おすすめの記事