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平昌でもメダルを期待、オリンピックにおけるノルディックスキーを解説

2018 2/14 16:50hiiragi
高梨沙羅選手
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Ⓒゲッティイメージズ

北欧の生活の中から生まれたスキー競技

平昌オリンピックでは、スキー競技はアルペンスキー、クロスカントリー、ノルディック複合、ジャンプ、フリースタイルの5種類が行われる。
この中で、ノルウェーやスウェーデンなど北欧の交通手段や狩りの中から発生したクロスカントリー、ノルディック複合競技、ジャンプを、ノルディック競技と呼び、アルペン競技やフリースタイルとは区別される。

日本も比較的得意な種目であり、冬季オリンピック初の金メダルとなった1972年札幌オリンピックでの70m級ジャンプの笠谷幸生選手始め、過去にも幾度かメダルを獲得した。

クラシカル走法とフリー走法を半分ずつ滑るクロスカントリー

クロスカントリーは、上り坂、平坦地、下り坂をそれぞれ1/3ずつ配置したコースを滑り、時間を競う競技だ。
滑り方にスキーを前後に動かして歩くように進むクラシカルと、自由にスキーを使って滑ることができるフリー走法とがあり、指定された走法で滑らなくてはいけない。

競技は、ディスタンス種目とスプリント種目及びリレーに大別され、平昌オリンピックでは男子15kmフリー、女子10kmフリー、男女スプリント・クラシカル、男女リレーなど全12種目が予定されている。
日本から出場した吉田圭伸選手は25位、4大会連続で五輪に臨んだ石田正子選手は14位だった。

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