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【AI予想回顧】きさらぎ賞は◎○△でズバリ!東京新聞杯も的中となったのか?

2021 2/8 17:00SPAIA編集部
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カラテが重賞初制覇

2月7日(日)東京競馬場では東京新聞杯(GⅢ・芝1600m)、中京競馬場ではきさらぎ賞(GⅢ・芝2000m)が行われた。AI予想エンジンKAIBAはそれぞれのレースをどう見ていたのか、また予想結果は的中となったのか、振り返っていく。

春のヴィクトリアマイルや安田記念に向けての賞金加算という面でも重要な位置づけにある東京新聞杯。AIの本命は昨秋の富士Sを勝利しているヴァンドギャルド。対抗はサトノウィザードと差し馬が上位評価となった。以下、ロードマイウェイ、トリプルエース、シャドウディーヴァという予想となっていた。

最内枠からダイワキャグニーがハナを主張。トリプルエースが2番手でピッタリとマークする形となる。本命のヴァンドギャルドは6番手、中団10番手にシャドウディーヴァ、後方4番手にロードマイウェイ、スタートで後手を踏んだサトノウィザードは後方2番手からという隊列だった。

2ハロン目から全て11秒台のラップでレースは流れて直線へと向いたが、残り200mで前は横一線。そこからカテドラルが抜け出したかと思ったが、その内を上手く捌いて伸びてきたのは好位からレースを進めたカラテ。ゴール前は2頭の接戦となったが、アタマ差でカラテが重賞初制覇を飾った。

3着にはシャドウディーヴァ、そして本命のヴァンドギャルドは切れ負けした形となり、4着に終わった。

本命馬ラーゴムが勝利

今年は変則開催のため、2000mでの施行となったきさらぎ賞。「前走3着以内」かつ2番人気以下の馬に妙味がある、というデータからAIの本命はラーゴム。アイビーSでは後のGⅠ2着馬オーソクレースと接戦を演じていること、左回りの経験も強みになると見た。

対抗は前走ホープフルS3着だったヨーホーレイク。3番手以下はダノンジェネラル、ランドオブリバティ、アランデルに印を回していた。

好スタートから先手を奪ったのはタガノカイだったが、その外からショウナンアレスが並びかけていき、前2頭は並走状態。その直後の3番手インコースにラーゴムが追走していたが、頭をあげてやや折り合いを欠いているようにも見えた。

その他の注目馬は5番手にダノンジェネラル、そこから2馬身後ろにアランデル、後方3番手にヨーホーレイク、やや離れた後方2番手にランドオブリバティという位置どりだった。

残り600mを過ぎて、後方にいた馬たちが徐々にポジションを押し上げ、縦長だった隊列は一団となる。直線に向いて、坂を上りきるあたりでタガノカイを振り切るように先頭にたったのはラーゴム、さらに大外を回したヨーホーレイクも強襲。1完歩ずつ差を詰めてきたが、ラーゴムがクビ差凌ぎ切った。3着にはランドオブリバティが入り、予想は◎○△で3連単49.9倍が的中となった。

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