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プロ野球における背番号17の名選手たち

2018 1/6 10:05cut
野球ボール
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2017年現役選手の背番号「17」

投手のイメージが強い背番号「17」。そのイメージ通り2017年シーズンも11球団が投手の番号となっている。各球団の背番号「17」は下記の通り。

日本ハム:浦野博司選手(投手)
ソフトバンク:岩嵜翔選手(投手)
ロッテ:不在
西武:髙橋光成選手(投手)
楽天:塩見貴洋選手(投手)
オリックス:山﨑福也選手(投手)
広島:岡田明丈選手(投手)
巨人:大竹寛選手(投手)
DeNA:三嶋一輝選手(投手)
阪神:岩貞祐太選手(投手)
ヤクルト:成瀬善久選手(投手)
中日:柳裕也選手(投手)

不在:1球団
永久欠番:0球団
投手:11球団
捕手:0球団
内野手:0球団
外野手:0球団

千葉ロッテマリーンズは2016年シーズンにナバーロ選手が背番号「17」を着用していた。しかし、1年限りで退団したため、2017年シーズンは不在となっている。

その他の球団はやはり期待される新人や大物選手が加入した際に、この番号を誠意のひとつとして渡されることが多い。大竹寛選手(巨人)、成瀬善久選手(ヤクルト)がFA宣言をし移籍した際に、それぞれ背番号「17」を与えられている。

巨人における背番号「17」

1リーグ時代の1935年から、読売ジャイアンツにおいて背番号「17」はエース格の選手が着用している。
1935年に初代の背番号「17」を背負ったのは沢村栄治選手だった。沢村選手は背番号「14」で永久欠番にもなっており、そのイメージが強い。しかし、最初に背負ったのは「17」だったのだ。その後、300勝投手でもあるスタルヒン選手、史上初の完全試合達成者である藤本英雄選手らに受け継がれた。

近年では1987年に槙原寛己選手が「54」から変更し2001年の引退まで背負い続けた。槙原選手も完全試合を達成しており、巨人の背番号「17」は2名の完全試合達成者が生まれたことになる。

槇原選手以後は高橋尚成選手、東野峻選手らが着用し2014年からは大竹選手へと継承。このように、巨人の背番号「17」はエース、またそれに準ずる選手が使用している。

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