ウィックに続く外国人投手獲得
DeNAは10日、新外国人投手アンソニー・ケイ(28)の獲得を発表した。
アメリカ合衆国出身、183センチ・102キロの大型左腕はメジャーで通算5シーズン・44試合に登板。4勝2敗で防御率5.59という成績となっているが、イニング数(85.1回)を上回る奪三振数(88個)をマークするなど、最速157キロの速球を軸としたパワーピッチは大きな魅力だ。
DeNAはエースの今永昇太が今オフのメジャー移籍を目指しており、ここに来て現地では契約合意の報道も聞こえてくるなど退団は決定的。さらにリリーフでもエドウィン・エスコバーがメジャー復帰を決めて退団、先発もリリーフも主戦左腕が抜けるという危機的状況にある。
加えてトレバー・バウアーの去就も見通しが立っておらず、投手の補強は必須。昨年12月のローワン・ウィックに続く外国人投手の獲得となった。
【関連記事】
・DeNAの2024「年男」 鈴木尚典コーチ以来の連続首位打者に挑む宮﨑敏郎、遊撃レギュラー狙う林琢真ら
・千葉ロッテマリーンズ2024年新加入選手と退団選手、前DeNAのソト含め助っ人4人獲得
・阪神タイガース2024年新加入選手と退団選手、現役ドラフトで漆原大晟を獲得