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日本ハム最下位脱出へ上沢直之が先陣 西武・平良海馬は先発転向1年目で2ケタ勝利なるか

2023 9/8 11:00SPAIA編集部
日本ハム・上沢直之と西武・平良海馬のインフォグラフィック

ⒸSPAIA

前回対戦の雪辱期す上沢直之

日本ハム・上沢直之と西武・平良海馬のインフォグラフィック


今日からエスコンフィールド北海道で行われる最下位・日本ハムと5位・西武の3連戦。初戦の先発は上沢直之と平良海馬と発表された。

日本ハムの上沢は今季ここまで21試合に先発して8勝7敗、防御率2.66、QS(6回以上自責点3以下)は15度記録するなど、安定感のある投球を見せている。前回登板した1日のオリックス戦(エスコンF)では、9回114球3安打7奪三振無失点の快投で、今季2度目の完封勝利を飾った。そこから中6日で今日の登板を迎える。

西武戦には今季4試合に登板して1勝2敗、防御率3.72。5月17日の対戦で今季初完封勝利を挙げるなど、2試合で無失点に抑えている一方、残りの2試合で14失点。今日と同じく平良と投げ合った8月25日の前回対戦でも、6.2回103球8安打5失点で黒星を喫した。

今回はそのリベンジを期しての登板となる。シーズン最終盤での逆転CSへ望みをつなげるためにも、チームに勝利をもたらす投球が期待される。

10勝チーム1番乗り目指す平良海馬

一方、西武先発の平良海馬はここまで19試合に先発して9勝6敗、防御率2.25、QSも16度記録と、先発転向1年目にして安定感抜群の投球を披露している。前回登板した1日のソフトバンク戦(ベルーナドーム)では、7回108球を投げて6安打無失点の快投で2ケタ勝利に王手をかけた。そこから中6日で今日の登板に臨む。

日本ハム戦には今季4試合に登板して、2勝1敗、防御率1.67、3QSを記録するなど好相性。前回8月25日の対戦でも8回3安打無失点で白星を挙げている。「2週間前にも対戦しているので、しっかりイメージもできていますし、いつも通り変わらず投げたいと思います」と意気込みを語った。

今日勝利投手となれば、自身初の2ケタ到達となる。「2ケタ勝利というのはあまり意識せず、運が良ければ、というくらいです。まずは自分の仕事をしっかりやりたいと思います」とあくまで平常心を強調した右腕。いつも通りのピッチングに徹し、10勝チーム1番乗りとなるか注目だ。

その他の試合の予告先発は以下の通り。

【パ・リーグ】
ロッテ・美馬学-オリックス・宮城大弥(ZOZOマリン)
ソフトバンク・石川柊太-楽天・岸孝之(PayPayドーム)

【セ・リーグ】
巨人・戸郷翔征-中日・仲地礼亜(東京ドーム)
DeNA・平良拳太郎-ヤクルト・石川雅規(横浜)
阪神・村上頌樹-広島・床田寛樹(甲子園)

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