「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

【月間MVP】セはバウアーと牧秀悟のDeNA勢ダブル受賞、パは宮城大弥と近藤健介

2023 9/8 13:37SPAIA編集部
DeNAの牧秀悟,ⒸSPAIA
このエントリーをはてなブックマークに追加

ⒸSPAIA

バウアーは43イニングで3勝、牧秀悟は打率.362、7本塁打

プロ野球の8月度「大樹生命月間MVP賞」が発表され、セ・リーグはトレバー・バウアーと牧秀悟のDeNA勢、パ・リーグは宮城大弥(オリックス)と近藤健介(ソフトバンク)が受賞した。

バウアーは今年6月度以来2度目の受賞。6試合先発のうち3試合は中4日で、リーグトップの43イニングを投げ、リーグトップタイの3勝を挙げるなどフル回転の活躍を見せた。投打を含めてDeNA選手のシーズン複数回受賞は、2014年6月度、9月度の山口俊以来となる。

牧は全26試合に4番・二塁で先発出場。リーグトップの打率.362、38安打、26打点、得点圏打率.550に加え、7本塁打をマークした。14試合連続安打を含む月間26試合中24試合で安打を記録。8月に12本塁打を放った巨人・岡本和真を抑えて昨年5月度以来3度目の受賞となった。

DeNA選手の打者部門での受賞は今年3、4月度の宮﨑敏郎以来。投打ダブル受賞は2019年7月度(山﨑康晃とJ.ロペス)以来となった。

宮城大弥は3勝1完封、近藤健介は打率.365、7本塁打

オリックスの宮城は2022年8月度以来2度目の受賞。8月は5試合に先発し、リーグトップタイの3勝(1完封)、リーグトップの31奪三振をマークした。

9日のロッテ戦から3連勝し、31日のソフトバンク戦は白星こそつかなかったものの7回無失点と好投。先発した全ての試合でクオリティスタート(QS)を記録する安定した投球を続けた。中でも24日の西武戦では、4安打12奪三振無四球で自身最多となるシーズン3度目の完封勝利を挙げた。

ソフトバンクの近藤は2021年10、11月度以来2度目の受賞。8月は24試合に出場し、リーグトップの打率.365、31安打、62塁打、出塁率.465、リーグ2位タイの19打点をマークした。

24試合中21試合に移籍後初の4番として出場。10試合でマルチ安打(うち4試合で猛打賞)を放ちながら、リーグトップの長打率.729、リーグ2位の7本塁打を記録するなど長打力も見せつけた。8月24日のロッテ戦でプロ12年目にして初となるシーズン20本塁打に到達。希代のヒットメーカーが長打力もアップして進化を遂げている。

【関連記事】
下半身が安定した岡本和真 糸井嘉男SPAIAシニアアンバサダーが選ぶ8月度セ・リーグMVP
プロ入り当時からセンス感じた近藤健介 糸井嘉男SPAIAシニアアンバサダーが選ぶ8月度パ・リーグMVP
セ・リーグ球団別週間MVP 巨人・岡本和真が12球団トップ!DeNA宮﨑敏郎も復帰即大暴れ