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オリンピック競技卓球の出場資格とは

2016 10/27 18:11
卓球 画像番号:49372882
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Photo by CHEN WS / Shutterstock.com

2020年に開催が決まった東京オリンピック・パラリンピック。直近の2016年リオ五輪への出場を目前に控えている卓球は、先日出場選手が発表されたばかりです。そもそも卓球の出場資格は?期待される選手は?などなど、気になる情報をわかりやすくご紹介します。

オリンピック競技としての卓球

卓球というスポーツの歴史は、1890年代のイギリスで、食後の楽しみとしてテニスの代わりに始められたと言われています。当時は葉巻入れのふたをラケットにし、シャンパンのコルクを丸めたものをボールとして使っていたそうです。ロンドン市内には高級卓球クラブ「バウンス」があり、ここが発祥の地とされています。オリンピック競技種目になったのは1988年のソウルオリンピックからで、30年足らず。オリンピックの競技種目としては比較的新しい部類に入ります。

出場資格に年齢は関係あるのか?

オリンピックの出場資格というのは、実は競技ごとに細かく定められています。例を挙げると2006年トリノオリンピックの際、フィギュアスケートの浅田真央選手が当時国際スケート連盟が定めた出場資格年齢である15歳にわずか87日足りず出場できなかったというのが話題になりました。
卓球の場合は年齢制限はなく、国際卓球協会(ITTF)が公表するランキングに基づき男女それぞれ代表枠3名(シングルス2名、ダブルス要員1名)が決まります。団体要員も日本卓球協会がその年の成績や実績を考慮し決定します。年齢制限がないことで、若く有望な選手が早くから世界の舞台で活躍できるというメリットがあります。

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