「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

馬術競技にはどんな種目やルールがあるの?

2016 12/16 11:07
このエントリーをはてなブックマークに追加

Photo by Perry Correll / Shutterstock.com

馬術競技にはどんな種目があるのでしょうか? 今回は種目ごとに解説していきたいと思います。もしかしたら、聞いたことがない種目もあるかもしれませんね。 また、基本的なルールについてもご紹介していきます。

馬場馬術の基本ルール

馬場馬術は、アリーナと呼ばれる競技場で行われます。アリーナは20m×60mの長方形で、各地点にはマーカーと呼ばれる表記があります。そのマーカーを目印に演技を行っていきます。
演技の正確さや美しさを競う種目で、常歩(なみあし)、速歩(はやあし)、駈歩(かけあし)という3種類の歩き方を基本に、さまざまなステップを踏んだり、図形を描いたりします。また、技には名前があり、その場で足踏みをするピアッフェ、後ろ足を中心としてその場で回転するピルーエットなどが代表的です。

馬場馬術は審査員による審査で演技の優劣を決める

馬場馬術では複数の審判員による審査が行われ、各運動ごとの0~10点の点数と演技全体の印象について採点した点数を合計します。また、自由演技においては芸術的評価が加わります。それぞれの得点を満点で割ってパーセンテージで表し、その数値が大きい人馬が上位となります。
最終得点率において60%を獲得すれば、その種目で求められている運動はほぼ出来ているという事になるのですが、世界チャンピオンクラスの人馬は、グランプリ自由演技で90%以上という驚異的な数字をマークしています。

おすすめの記事