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カヌー競技の名選手を紹介いたします!

2017 1/30 12:11
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出典www.asahi.com

リオデジャネイロオリンピックのカヌーでは、日本人が初の銅メダルを獲るという快挙を遂げました! この時初めてカヌー競技を知った人も多いのではないでしょうか? 今回は、そんなカヌー競技の名選手を紹介いたします。

リオオリンピックで活躍した羽根田卓也選手

羽根田卓也選手は、カナディアンカヌーの選手です。リオデジャネイロオリンピックではアジア人初の銅メダルが決まった瞬間の羽根田選手の男泣きと、その時各国の選手が羽根田選手に寄って、肩を抱いたり、握手をしたり、ハグをしたりと優しさあふれた祝福にも感動した人が多いのではないでしょうか。あるバラエティ番組では、オリンピック前に「メダルに近い人なのに、なぜ注目されないのか」と投稿があったほど、カヌー界では有名な選手だったようです。
そんな羽根田選手は、高校卒業後、カヌー修行のため単身でカヌー強豪国のスロバキアへ。スポンサーも自分で探すというシビアな世界でしたが、努力の結果、アジア選手権やアジア大会では優勝も経験し、オリンピックの結果にも繋がりました。

オリンピックを目指す三浦伊織選手

三浦伊織選手は、カヤックカヌーの選手です。1997年生まれという若さで、高校1年生でカヌーを始め、たった2年という早さで世界大会に出場するまでに成長しました。才能だけではなく、努力も惜しまない人で、ハードな基礎トレーニングはもちろん、毎日2時間で10キロ以上漕ぐそうです。
そんなトレーニングを積み、2015年の高校総体では200メートルと500メートル競技で優勝し、その年の日本カヌースプリントジュニア選手権・文部科学大臣杯200メートルと500メートルでも優勝し、個人種目で4冠を達成。大いに注目される若きエースです。

オリンピックを目指す當銘孝仁(とうめ・たかのり)選手

當銘孝仁選手は、カナディアンカヌーの選手です。1992年に沖縄県で生まれ、カヌーは高校生から始めたそうです。
2012年には全日本学生選手権で優勝、同年の全日本選手権で準優勝など、さまざまな大会で好成績を残しています。また、2013年、2014年と連続で全日本選手権ペアで優勝しています。 2016年度はカヌースプリント日本代表にも選ばれ、東京オリンピックを目指して着実に実力をつけている選手です。これからの成績も気になるところなので、ぜひ注目してください。

北京オリンピックに出場した竹下百合子選手

竹下百合子選手は、父親の影響で小学校2年生の時にカヌーを始めました。日本の大会では中学2年生の時に初めて入賞し、その年は好成績を収め、カヌーのトレーニングで初めて海外にも行きました。中学3年生になってからはジュニア世界選手権にも出場しますが、世界との差を目の当たりにして刺激を受け、その後の励みになったそうです。
彼女は、結果が悪く落ち込んでいる時も、練習は欠かさないようにして、上達したいと前向きになっていくそう。そんな竹下選手だからこそ、北京オリンピックに出場して、日本人初の4位入賞を果たすことができたのです。

伝説の人ビルギット・フィッシャー選手

ビルギット・フィッシャー選手は、ドイツ人の女性カヌー選手で、8歳からカヌーを始めました。17歳の時に世界最年少で世界選手権を初制覇し、そこから彼女の怒涛の快進撃が始まりました。その後の世界選手権でも優勝が多く、毎年好成績を残しています。
途中で出産のため競技から離れた時期もありましたが、オリンピックに6回出場し、金メダルと銀メダルの総数がなんと12個(金メダル8個、銀メダル4個)。オリンピックのカヌー競技で最年少金メダリストと最年長金メダリストの両方の記録を持っています。カヌー界ではスーパースターでした。

まとめ

カヌー界の名選手を紹介しましたが、いかがでしたか? 世界に出ていく選手は、私たちが思っている以上の努力を重ねて好成績に繋げています。 現役選手は東京オリンピックを目標にしているので、今後の試合も注目です。ぜひみんなで応援しましょう!

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