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阪神は優秀なベテランの陰で若手伸び悩み 野手・投手の年齢別成績を分析

2019 1/11 07:00青木スラッガー
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若返り策は成功したのか?阪神の「年齢別成績」

2018シーズンは17年ぶりの最下位に沈み、金本知憲監督が退任となってしまった阪神。金本前監督は就任1年目から「超変革」のスローガンで若手の積極起用を図った。若返り策には一定の成果があったようにも思えるが、3年の監督期間を終えて、現在のチームはどのような年齢構成になっているだろうか。

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近年のプロ野球選手の平均引退年齢は29歳前後となっている。若手・中堅・ベテランをどこで区切るかはスポーツによって異なってくるが、プロ野球の場合は29歳がひとつの分岐点といえそうだ。

そこで、29歳未満・以降を大きなくくりで「若手」と「ベテラン」に分けて考えてみる。さらにそれぞれを2つに区切って「23歳以下」「24歳~28歳」「29歳~33歳」「34歳以上」と4つの年齢層に区分(2018シーズン中に一軍出場があった選手)。単純な出場機会だけでなく、各年齢層がどのくらいチーム成績に寄与していたのかインフォグラフィックで可視化してみた。

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