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脅威の対応力 「安打王」秋山翔吾の打撃に死角なし

2019 1/13 07:00SPAIA編集部
秋山翔吾,ⒸYoshihiro KOIKE
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ⒸYoshihiro KOIKE

最多安打のタイトルを獲得

2018年、野球界に大きな記録を打ち立てた選手がいる。埼玉西武ライオンズの1番打者、秋山翔吾だ。最多安打のタイトルを獲得し、優勝に大きく貢献した。今回は、秋山翔吾のデータを読み取っていく。

2018年シーズン パ・リーグ左打者 安打数上位5

200本にも迫る秋山の安打数は、2位で首位打者獲得の柳田悠岐よりも約30本多く、抜きん出た数字といえる。なぜ、秋山はここまで数年に渡って安打を放ち続けられるのだろうか。

最低打率ゾーン(ストライクゾーン中)

表を見ると秋山の苦手コースは外角低め。それでも.242と他選手と比べ優秀なので、苦手ゾーンイコール打てないという訳ではない。因みに.250以下はこの1つだけで、あとは.260以上となっている。ここまで満遍なく打てる打者との対戦は投手には大きな重圧だろう。

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