與座海人が2年連続で凱旋登板

昨日から沖縄セルラースタジアム那覇で行われている西武-日本ハムの2連戦。今日2戦目の先発は與座海人と上原健太で、ともに沖縄出身投手同士の対決となった。
西武の與座は、今季ここまで5試合に先発して0勝2敗、防御率5.06と不本意な数字が並ぶが、QS(6回以上自責点3以下)を3度記録するなど随所に光る投球を見せている。
前回一軍で登板した15日の巨人戦(東京ドーム)でも、6.2回99球を投げて3安打2失点と粘り強く投げていた。その後、日程の関係で22日に二軍で調整登板。そこから中5日で今日のマウンドに上がる。
日本ハムとは今季初対戦。昨季は3試合に先発して2勝1敗、防御率2.57と好相性。ただ、被打率は.316と打ち込まれていた。8打数3安打の松本剛、6打数3安打の上川畑大悟の2人には、今日の対戦でも警戒が必要だ。
那覇での先発は昨年(5月17日ソフトバンク戦)に続き2年連続。昨季は沖縄尚学高の先輩・東浜巨と投げ合い、8回117球4安打無失点の快投を披露した。2年続けての沖縄県出身投手同士の対決を制し、今季初白星を挙げることができるか。
5年ぶりの凱旋登板となる上原健太
一方、日本ハムの上原は、今季ここまで7試合に先発して1勝3敗、防御率3.82、QSは2度記録とまずまずの投球。前回登板した19日のDeNA戦(横浜スタジアム)では、5.1回73球を投げて4安打1失点でチームの勝利に貢献した。そこから中8日で今日の登板に臨む。
西武戦には今季1試合登板、4.2回74球を投げて、5安打2失点という内容だった。那覇での登板は2018年6月27日のソフトバンク戦以来。その時は5回93球を投げて4安打1失点と好投したが、勝ち星はつかなかった。
昨日の初戦では、那覇で初登板となった伊藤大海が北海道出身投手として初勝利を挙げた。上原も続くことができるか。5年ぶりとなる地元での先発で凱旋勝利目指す。
その他の試合の予告先発は以下の通り。
【パ・リーグ】
オリックス・山下舜平大-ロッテ・小島和哉(京セラD大阪)
ソフトバンク・C.スチュワートJr.-楽天・荘司康誠(PayPayドーム)
【セ・リーグ】
巨人・F.グリフィン-ヤクルト・小澤怜史(盛岡)
阪神・大竹耕太郎-中日・髙橋宏斗(甲子園)
広島・森下暢仁-DeNA・石田健大(マツダスタジアム)
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