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東京マラソン2018への出場を期待したい女子エリート注目選手

2017 12/11 14:50hiiragi
東京マラソン
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自己記録を20分短縮、成長が期待される藤本彩夏選手

藤本彩夏選手は1997年生まれ、千葉県の市立船橋高等学校を卒業して、2016年京セラに入社した。高校時代は、3年生で女子全国高等学校駅伝競走大会に出場して4区を走り、区間11位の成績を残している。
また、3年生の2月に行われた、おきなわマラソン大会では2時間47分31秒で女子の部優勝に輝いた。

ただ、このタイムは女子マラソンの歴代記録としては平凡で、持ちタイムとして出場した東京マラソン2017ではほとんど注目されなかった。ところが、レースが始まると最後まで海外招待選手と競り合い2時間27分08秒のタイムで4位に入賞し、一躍トップランナーに躍り出たのだ。東京マラソン2018で、さらにタイムを縮めて欲しい。

パリマラソンで出した自己タイムの更新なるか海野佳那選手

海野佳那選手は1991年生まれ、滋賀県立玉川高校から京都産業大学に進み2014年ノーリツに入社した。高校時代の3年間は全国大会の出場は叶わなかったが、大学では1年生から全日本大学女子駅伝対校選手権大会に抜擢され、4年間とも杜の都を走っている。
ノーリツでは、2014年大田原マラソンに2時間43分53秒で優勝すると、2015年にはパリマラソンに出場して2時間36分48秒の自己最高タイムで13位に入った。

東京マラソンでは2016年2時間42分06秒で18位、2017年2時間40分32秒で11位とタイム、順位ともに上げている。11月の神戸マラソンでは、2時間44分07秒で日本人2位となる5位だった。東京マラソン2018では、一気に自己タイム更新と行きたいところだ。

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