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テコンドーにおける上達のコツとは?

2016 12/16 11:07
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出典http://www.wowkorea.jp

テコンドーを始めてから少しすると「もっと上達したいな」と思うようになるのが自然です。 これは他のスポーツや格闘技と同様でしょう。 今回は、テコンドーが上達するためにはどうすればいいのか、そのコツをご紹介します。

上達するための心構えがまず第一条件

テコンドーをやり始めて基本の動きができるようになると、ひとつの壁が生まれます。技の動きが複雑になり、自分だけでなく相手の動きも考えなくてはならないようになるからです。
ここで上達が止まり、音を上げて諦めてしまう方も多いようです。しかし、テコンドーの上達、昇級、昇段を目指すのであれば、まずは絶対に上達(昇級、昇段)するといった強い心構えを持つことが大事です。心構えがなければ、良い練習をしても身体に染み付きません。まずは強い気持ちを持ちましょう。

全てにおいて共通する蹴りのポイント

テコンドーの技はほとんどが蹴り技になっていますが、蹴り全般に共通するポイントがあります。まず大事なのは蹴りのフォームの再確認です。技を意識することに集中しすぎ、焦りからフォームが崩れてしまうことが多いからです。どの蹴り技でも基本のフォームを意識してください。
また、蹴り技を繰り出す瞬間に力を入れすぎないことも重要です。蹴り技を出す際に力が入ると、フォームがブレると同時に相手にタイミングを掴まれてしまうからです。

上段後ろ回し蹴りのコツ

上段後ろ回し蹴りは、派手な技に見えますが、ひとつひとつのポイントを押さえると上達が早まります。また、スピードを意識するのは動きができるようになってからにして、最初はゆっくりと動きが取れるように練習することが大切です。 回る時に大回りではなく小回りで動くのもポイントです。大回りで技を繰り出すとバランスが安定せず、動きが遅くなってしまうからです。軸足の力だけで回ろうとせず、腰の力、全身の力を使って回ることを意識するのが大切です。

テコンドーの基本技”ネリチャギ”のコツ

テコンドーの技のひとつにネリチャギがあります。ネリチャギは蹴り技の中でもオーソドックスな技に分類され、繰り出す機会も多いと思います。
ネリチャギのコツは、足を上げる際に上下に上げるだけではなく、内側から外側へ回すイメージを持つことです。相手に足を当てる際も、足の裏を当てるのではなく、ヒザ裏を当てるイメージで振り下ろします。ヒザ裏を当てるイメージにすると、相手が後ろに避けた際、ちょうど足裏が相手に当たるようになります。

飛び後ろ蹴りのコツ

テコンドーを始めて蹴り技を覚えていくと、単一の動作ではなく連続の動きとなる技が増えてきます。そのひとつに飛び後ろ蹴りがあります。
飛び後ろ蹴りは、回る、飛ぶ、蹴るという3つの動作が複合的に絡み合います。このような連続的な動作が必要な技は他にもありますが、ここでは飛び後ろ蹴りを例に出します。
飛び後ろ蹴りは、ひとつひとつの動作をばらして練習することが上達のコツとなります。”回る”を繰り返し行い、できるようになったら”飛ぶ”、そして”飛んで蹴る”、これらをひとつひとつできるようにして繋げていくのです。単一の動作を体に覚え込ませてから連続させるのがコツとなります。

まとめ

テコンドーは、上達すればするほど楽しくなる競技であることは間違いありません。 初心者の段階を乗り越えると、練習の幅も広がり、ぐっと楽しくなってきます。そこまでは大変ですが、あとは楽しくなる一方です。 上達のコツを掴んで、テコンドーの面白さを体験しましょう。

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