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競泳がわかる!基本ルールを知って競技会を楽しもう

2016 11/29 12:30
水泳
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Photo by BrunoRosa / Shutterstock.com

競泳と聞くと、オリンピックでの個人メドレーやメドレーリレー世界水泳選手権の中継を思い出す方も多いでしょう。 では具体的なルールはご存知でしょうか? 今回は競技会をもっと楽しむために、競泳の基本ルールをご紹介します。

競泳の競技会の種類と基本ルールを知ろう!

競泳の競技会は、大きく分けて日本水泳連盟(以下、日水連)が定める「水泳競技規則」が適用される水泳競技会と、国際水泳連盟(FINA)が定める競技規則が適用される国際競技会があります。
国際競技会の典型例がオリンピックや世界選手権です。日水連が定める「水泳競技規則」は、FINAが定める規則をベースとして日本国内の事情に合わせて定めたものです。
いずれの規則においても基本的な競技に関わる部分は共通なので、まとめて見ていきましょう。個人競技は男女別に行われ、背泳ぎ・平泳ぎ・バラフライ・自由形のそれぞれで競うものと個人メドレー(単独でバラフライ・背泳ぎ・平泳ぎ・自由形を順番に泳ぐもの)があります。
団体競技では、男女別に4人がすべて自由形で泳ぐフリーリレーと4つの泳法を順番に泳ぐメドレーリレーがあり、男女各2名ずつでチームを編成する混合フリーリレーと混合メドレーリレーも近年加わりました。

短距離から長距離まで!競泳の各競技で泳ぐ長さを知ろう

まず個人競技の場合から見ていきましょう。背泳ぎ、平泳ぎ、バタフライはそれぞれ50m、100m、200mがあり、自由形はこれに加えて400m、800m、1500mがあります。個人メドレーでは100m、200m、400mがあります。
次に団体競技の場合です。メドレーリレー、混合フリーリレー、混合メドレーリレーは4人それぞれが50mを泳ぐものと、100mを泳ぐものがあります。
フリーリレーはこれに加えて、4人それぞれが200mを泳ぐものもあります。

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