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届くかバロンドール!世界最高峰マヌエル・ノイアーの両腕

2017 8/3 12:07dada
マヌエル・ノイアー
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ドイツに受け継がれるGKの系譜

ドイツ代表には偉大なGKの系譜が存在する。
ゼップ・マイヤー氏やハラルト・シューマッハー氏、オリバー・カーン氏など、ドイツ代表そしてFCバイエルン・ミュンヘン(以下、バイエルン)のゴールマウスを守って来た名GKが大勢いる。もちろん、他のクラブにも優れたGKは大勢存在しており、代表の候補に挙げるべきGKには事欠かない。
だが、そのなかでもマヌエル・ノイアー選手(以下、敬称略)だけは別格だ。世界最高峰のGKと言って差し支えない選手だろう。
FCシャルケ04(以下、シャルケ)のユース出身の彼は、2007-08シーズンにはブンデスリーガの全試合に出場した。ドイツのU年代でも着々と出場機会を積み上げ、2009年のU21選手権で5試合4失点という好成績を残し、優勝を手繰り寄せた。
その後も同国の正GKとして君臨し、2014年のW杯でも世界の頂点に立っている。

涙ながらの移籍!選んだ新たな挑戦

2011年4月、ノイアーはシャルケとの契約延長に応じることを拒否した。会見を行ったノイアーは涙ながらに「僕はいつも最高のレベルでプレーしたいと考えている。CLだ。成長したいんだ。自分のキャリアで新たな一歩を踏み出したい。(契約延長の拒否は)簡単な決断ではなかったよ」と語った。
この時ノイアーは、マンチェスター・ユナイテッドFC(以下、ユナイテッド)からの関心を寄せられていると噂されていた。当時ユナイテッドを指揮していたサー・アレックス・ファーガソン監督が過去に絶賛していることもあったからだ。
だが、「ユナイテッドからの関心は聞いていない」とノイアー自身が否定し、後にバイエルンへの移籍が決定する。

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