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サッカー日本代表の歴代戦士たち~背番号21の意味

2017 1/30 21:29
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Photo by Sergey Kuznecov/Shutterstock.com

背番号21は名プレイヤー揃い!?そんな噂も耳にするサッカーにおける『背番号21』という番号。サッカー日本代表の場合はどうだろうか?代表戦で『21』番を背負った歴代の選手たちを振り返ってみよう。

『背番号21』を背負う意味とは……

サッカーの背番号は、主に若い番号からレギュラー選手たちがつけていく。20番台は基本的にバックアップを担う控え選手や、2番手ゴールキーパーが背負うことが多い番号だ。しかし、そんな中で『背番号21』番は、世界的に見ても名プレイヤーが背負うこともある番号だといわれている。
日本代表においても小野伸二選手であったり、正ゴールキーパーの川島永嗣選手が背負ったりと、振り返ると錚々(そうそう)たるメンバーが名を連ねている。

『野人』の異名を持つ日本代表?岡野雅行選手

『野人』というニックネームで親しまれた岡野雅行選手も『背番号21』を背負った経験のある選手だ。現役時代の主なポジションはミッドフィルダーで、俊足を活かしたプレースタイルを特徴としていた。日本代表の試合には1995年から参加。1999年まで召集され、通算25出場2得点の成績をあげている。
現在は2013年シーズンを終えたのちに現役を引退。ガイナーレ鳥取のゼネラルマネージャーとしてサッカー界の発展に貢献を続けている。

日本が誇る天才プレイヤー 小野伸二選手

小学校時代から『天才』と呼ばれ続けた小野伸二選手。コアなサッカーファン以外でも、その名を一度は聞いたことがあるのではないだろうか?大家族で決して裕福とは言えない家庭で育った小野選手は、ひとりでサッカーをしているところを少年団の監督から勧誘され、サッカー人生がスタートする。日本代表には日韓W杯共催記念試合で18歳の時に初出場。
当時の岡田武史監督に抜擢された形で世界デビューを果たす。その後は怪我に悩まされながらも国内外のクラブチームでその力を発揮し、サッカー界を牽引し続けてきた。

日本代表の『21』といえばこの人 加地亮選手

サッカー日本代表の『背番号21』を長くつけていた加地亮選手。『代表の21は誰?』と問われたサッカーファンは、真っ先に加地選手の名前を挙げるのではないだろうか?加地選手が日本代表として活躍したのは2003?2008年。通算64試合で2得点の成績を残し、その間ずっと背番号21を背負い続けた。
本人も日本代表時の背番号である『21』には思い入れがあるようで、結婚した時の入籍日を21日にするほど特別な感情を持っているようだ。

プロスポーツ選手一家の次男 酒井高徳選手

生まれはアメリカ合衆国のニューヨーク市という経歴の酒井高徳選手。4人兄弟の次男で、兄は柔道家、2人の弟はともにプロサッカー選手というスポーツ一家の出身だ。
酒井選手自身は強いフィジカルとスタミナが強みの選手。持ち前のメンタルの強さやプレーの器用さは、海外クラブチームの監督からも称賛されるほどだ。サッカーA代表への初選出は2010年。2015年以降の選出から背番号21を背負い試合に挑み続けている。

まとめ

控えだけというわけではない、様々な背景を持つ『背番号21』を背負うサッカー日本代表選手たち。若い番号の選手だけが主役ではない。同じピッチに立つ以上、ヒーローになるチャンスは誰にでも訪れるもの。『21』番を背負った明日の主役が生まれることを期待する。

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