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背番号7番とはどのような意味がある?歴代のサッカー日本代表選手とは

2017 1/30 21:29
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出典: mooinblack /Shutterstock.com

2018年のワールドカップ予選もいよいよ佳境に迫ろうとしている。ここでサッカー選手の背番号の意味と、歴代の背番号7番の選手について深く紹介したいと思う。ラッキーセブンだけではない深い意味合いが込められているのだ。

背番号7の意味とは?

かつては背番号というのはポジションを意味していたこともあり、そのポジションに由来した人がその背番号をつけるという事が多い。もちろんそれだけでなく、自分の好きな数字を選ぶ人もいるが、この番号においては昔からの風習を引き継いでいる人も多いかもしれない。そのため、7番の背番号を背負っている人というのは右サイドのフォワードのポジションに収まっている人が多く、右サイドでなくても、攻撃的なポジションの選手が多い。
このポジションには得点圏のストライカーが選ばれることが多く、自然と目立つ選手が背負う番号になっている。主力的な存在の選手が多いことから、7番の背番号は11番と同じようにエースストライカーが背負っていることも多い。
また、ラッキーセブンという意味合いで好む選手もいる。

近年の7番代表格である遠藤保仁

直近のワールドカップなどにおいて、もっとも7番のイメージがあるのが遠藤保仁選手ではないだろうか?遠藤保仁選手は、2002年から2015年の間、日本代表選手として召集されており、その中でも2007年から2015年まで、7番の背番号を背負っていた。
遠藤保仁選手のポジションはミッドフィルダーであり、日本代表の中でも最もA代表の試合に出場した記録を持っている。名声、実力ともに高い選手ではあるが、意外にも海外チームへの移籍経験はなく、横浜フリューゲルス、京都パープルサンガ、そして現在のガンバ大阪と国内チームで力を発揮している。A代表の試合出場回数が多いのも、主に国内を拠点に活動していることも理由の一つとして挙げられている。
ただ、遠藤保仁選手自体には、7番の背番号に対するこだわりがないことが知られている。それでも自ら請わずとも周囲から7番を託されるほど、期待されていた選手だという事がわかる。

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