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サッカー日本代表の背番号1の意味や歴代の選手とは!

2017 1/30 21:29
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出典: http://www.excite.co.jp

2018年サッカーワールドカップのアジア最終予選も前半の日程が終了した。ここで、改めて日本代表の背番号の意味やその背番号を背負ってきた選手についておさらいしてみるのはどうだろうか?今回は、サッカー日本代表の背番号1番の意味について紹介する。

背番号1は守護神の証

サッカーにおいて、背番号1というのは誰でも気軽に付けることができる番号ではない。数あるポジションの中でも、守護神とも呼ばれる正ゴールキーパーがつけることを許される番号なのだ。補欠のゴールキーパーの背番号には、そのほかの空いた番号が使用されることが多い。
ゴールキーパーは、単に点を取られないようゴールを守るだけでなく、チームにおいての大黒柱的な存在。後ろからチームメイトを見守り、鼓舞する重要な役割だ。

現役守護神の川島永嗣

川島永嗣選手は、現在の日本代表の正ゴールキーパーに登録されている。代表として召集されていない時には、フランスのリーグアンにおいてFCメスに在籍している。
少年サッカー時代からゴールキーパーのポジションを守っているキーパー歴の長い選手だ。2002年から2003年ではU-20の日本代表で活躍しており、2007年から現在まで9年の日本代表歴を誇っている。代表としての試合出場数も70試合を超えており、日本代表の守護神として君臨している。

ドーハの悲劇を体験した松永成立

松永成立さんは、元日本代表のサッカー選手だ。1988年から1995年の間代表の正ゴールキーパーを務めていた。代表としての試合出場回数は40回だ。
松永さんは元々は野球少年だったが、小学校6年生の時にサッカーの道を歩き始めた。シュートに対する反応が非常に早く、身長の割には守備範囲が広いことで定評があった。ドーハの悲劇の際の正ゴールキーパーだったので記憶に残っているファンも多いのではないだろうか?

GKとしての最長出場記録を持つ川口能活

川口能活選手は、1997年から2008年まで日本代表の選手として選出されていた。日本代表の正ゴールキーパーとしての試合への出場回数は非常に多く、116回の出場記録がある。この記録は、歴代の代表ゴールキーパーとして最も多い記録となっている。1998年、2002年、2006年、2010年のワールドカップの連続出場記録を持っており、主将としてチームを支えてきた。
現在は代表には選ばれてはいないが、プロとして活躍しており、SC相模原に在籍している。

川口選手のライバル楢崎正剛

楢崎正剛選手は、1998年から2010年まで日本代表のゴールキーパーとして活躍していた。日本代表として試合に出場したのは77回だ。先にご紹介した川口選手と代表期間が重なっており、互いに切磋琢磨をしながら背番号1の座を争っていた。
結果として、楢崎選手は、2003年のコンフェデレーションズカップから、2006年のワールドカップ、そして2010年のワールドカップにおいて背番号1を獲得している。

まとめ

今回は、日本代表における背番号1について紹介した。背番号1は守護神、つまりゴールキーパーの証であり、チームを支える大黒柱だ。現在は川島選手が担っているが、今後の新しい風にも期待したい。

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