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サッカー日本代表で背番号9を背負った歴代の選手を紹介

2017 1/20 19:11
現役時代の中山雅史,Ⓒゲッティイメージズ
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Ⓒゲッティイメージズ

サッカー日本代表で背番号9をつけた選手と言えば、闘志あふれるプレーと陽気なキャラクターで人気だったゴン中山だろう。日本代表で9番を背負った主な選手と背番号9番を背負う意味を紹介する。

サッカーで背番号9をつける意味とは?

サッカーで背番号9はエースストライカーを意味することが多い。点取り屋としてフォワードのポジションを任される選手が9番を背負う。

近年では、ポジションに関係なく大きな番号をつける選手もいるので、9番を付けているから確実にフォワード、エースストライカーであると断言できるわけではない。しかし、フォワードを目指す選手が一度は憧れる背番号ではある。

海外ではレアル・マドリードに在籍していた2002年から2007年にかけてロナウドがつけていた。

サッカー日本代表背番号9:ゴン中山こと中山雅史選手

中山雅史選手は、1990年にジュビロ磐田の前身となったヤマハ発動機に入社し、その後2009年に至るまで、ジュビロ磐田のエースストライカーとして活躍した。その後、コンサドーレ札幌で2012年までプレーし現役引退を発表。その後サッカー解説などテレビ番組で活躍したが2015年アスルクラロ沼津にて現役復帰している。

日本代表として1998年、2002年のワールドカップに出場しており、ワールドカップ本大会では日本代表として初となるゴールを決めた選手でもある。

サッカー日本代表背番号9:ニックネームはニッコ!西沢明訓選手

西沢明訓選手は、1976年生まれのフォワードの選手だ。1995年から2000年にかけて、また2002年~2006年、そして引退年となった2009年にセレッソ大阪に在籍しており、ミスターセレッソと呼ばれた森島寛晃選手とコンビで活躍していた姿が印象的な選手だ。

日本代表としては、国際Aマッチに29試合出場して通算10得点を挙げている。2000年アジアカップ、2001年コンフェデレーションズカップ、そして2002年FIFAワールドカップにおいて背番号9を背負い出場した。

サッカー日本代表背番号9:スシボンバーと呼ばれた高原直泰選手

1979年生まれの高原直泰選手は、1998年ジュビロ磐田からプロとしてのキャリアをスタートし、海外、国内の様々なクラブチームを渡り歩いた。2002年にはJリーグMVPと得点王を同時に獲得しており、高い得点力に定評のある選手だ。2016年は自身が代表を務める沖縄SVで監督兼選手を務めている。

日本代表としては、2006年のFIFAワールドカップに背番号9番を付けて出場している。国際Aマッチに57試合出場し、23得点を挙げる活躍を見せている。

サッカー日本代表背番号9:愛称は岡ちゃん!岡崎慎司選手

岡崎慎司選手は、2005年に清水エスパルスに入団後、2011年にドイツのシュトゥットガルト、同じくドイツのマインツと渡り歩き、現在はレスター・シティでプレーしている。運動量が豊富で、ボールに触っていない時の動きに優れ、ワンタッチでゴールを奪うことが多いのが特長だ。

日本代表としては、2010年に日本がベスト16に入ったFIFAワールドカップや、2014年のワールドカップで背番号9を背負っている。

エースストライカーの背番号という印象の強い9番だが、歴代選手たちも個性的な顔ぶれが揃った。サッカーの試合観戦をする際は、ぜひ背番号にも注目して選手を応援してほしい。