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【35歳以上MF限定】優れた技術を持つサッカー選手をご紹介!

2017 9/13 14:03dai06
アンドレア・ピルロ選手
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イタリア史上屈指のレジスタ!アンドレア・ピルロ

近年のイタリアが生んだ偉大なレジスタ。それはアンドレア・ピルロ選手(以下、敬称略)に他ならないだろう。

1979年5月19日生まれの彼は、自身の地元のクラブであるブレシア・カルチョ(以下、ブレシア)でキャリアをスタートさせた。ブレシアにはあのロベルト・バッジョ氏(以下、敬称略)が在籍していたことがあり、少しの期間だけキャリアを同じくしている。
少しずつ、しかし確実に成長を遂げるピルロをバッジョの後継者とする声も多かった。

やがてピルロはインテルナツィオナーレ・ミラノ、ACミラン(以下、ミラン)といったイタリアの強豪クラブを渡り歩くようになる。そして2011年には10年在籍したミランから、フリーでユヴェントスFC(以下、ユヴェントス)へと移籍した。

ユヴェントスでは持ち前のレジスタ振りを存分に発揮した。器用なピルロは、短いパスも長いパスも様々な速度で出すことができ、そのタイミングも抜群に良い。たった1人でも、中盤の底から試合をコントロールすることができる稀な存在だ。

ニューヨーク・シティFCに移ってからは、衰えが隠せないのピルロだが、ピッチに立った時の彼のオーラや、サポーターから寄せられる期待感は今でも健在だ。成長し続けるMLSの歴史において、語らずにはいられない選手となっている。

安定感抜群の古株!マイケル・キャリック

混迷を極めるマンチェスター・ユナイテッドFC(以下、ユナイテッド)にとって、マイケル・キャリック選手(以下、敬称略)の存在はどれだけ心強いだろうか。

1981年7月28日生まれのキャリックは、プレミアリーグのクラブでのプレー経験が豊富だ。プレミアのサッカーがどんなものであるか、どういったプレーが求められるかを熟知している。

ユナイテッドはサー・アレックス・ファーガソン監督退任以降、上向かないシーズンが続いている。 大金を投じ多くの選手がやってきたが、インパクトを残せず去っていく選手もまた多かった。クラブの顔は常に変わり続け、プレミアの名門としての名誉は窮地にある。

しかし、そのなかでも変わらず存在するのがキャリックという選手だ。
出場機会は限られてきているが、経験に裏打ちされたポジショニングで中盤のスペースを埋めることに長けている。ボールを持てば落ち着いて処理することができ、ミスと無駄が非常に少ない。

引退の時が近付いているだろうが、願わくばユナイテッドが再びプレミアの王者となるまでは在籍してもらいたいものだ。彼だからできることはまだまだある。

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