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【35歳以上MF限定】優れた技術を持つサッカー選手をご紹介!

2017 9/13 14:03dai06
アンドレア・ピルロ選手
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スペインが生んだ頭脳!シャビ・エルナンデス

1980年1月25日生まれのシャビ・エルナンデス選手(以下、敬称略)は、スペイン代表とFCバルセロナ(以下、バルセロナ)の栄光を支えてきた頭脳派プレーヤーだ。

「ピッチの上の全てが見える」と語るシャビは、その言葉通りのプレーを続けてきた。
どの位置にいる味方選手にも的確なパスを供給し、攻撃のタクトを振るってきた。そのプレーの正確さはまるで、鳥となってピッチを俯瞰しているかのようだ。

シャビの170㎝という身長は小柄で、特別ドリブルが得意というわけでもないが、彼は行動の全てが正確過ぎる。ボール持っている選手がどう動けば良いのかを熟知している。

スペイン代表の時は「無敵艦隊の時代」を、バルセロナではカンテラ出身の選手たちメインで構成される「黄金時代」を形成。シャビのたった1つのパスで動いてきた試合はいくつも存在する。

カタールのアル・サッドSCへ渡ってからは、古巣バルセロナのあり方を説くようになってきた。カンテラ出身選手の減りゆく現状を嘆き、改革を訴えている。
現役を退いたとすれば、バルセロナのコーチやフロント入りする可能性は、ゼロではないだろう。内からクラブを支えられるだけの力が、彼にはあるはずだ。

世界で愛された男は今も走る!カカ

1982年4月22日生まれのカカ選手は、サッカー界でとても愛されている選手の1人だ。

ボールを持てば目にも止まらぬ速さでサイドを駆け抜け、ゴールへと迫った。とにかく強く、確固たるアイデンティティを持っていた2000年代のミランにおいて、チームの攻撃を牽引する存在であり続けた。

度々ミランへの愛を語っており、チェルシーFCやレアル・マドリードCF(以下、マドリード)といったビッグクラブからのオファーも断っている。
それでも、2009年にはマドリードに移籍することになるのだが、「この移籍は財政難に苦しむミランを思えばこそ。移籍するのならマドリードしかなかった」と語り、約92億円とされる金額で移籍している。
2017-18シーズンのミランは多額の資金を投じ復権を図っているが、カカ退団前後のシーズンは特に苦しかった。多額の移籍金が支払えるマドリードのオファーに応えた彼の選択は、間違いではないだろう。

その後、2013年にミランに復帰するが、この時の契約は彼がマドリードで受け取っていた給与から大幅の減額となった。そしてMLSに渡ってからのカカは、アメリカとブラジルのクラブでプレーを続け、随所で優れたパスセンスを光らせている。

サッカー選手の顔とは別に、人種差別問題への取り組みや、日本の少年サッカーとの交流も行うなどしている。世界のあちこちを渡り歩きながら、カカは常に笑顔で人々に語りかけ、支持を得ている。カカのような選手はそう多くはいないだろう。
「世界で最も影響力のある100人」、「世界で最も有名なアスリート100人」などへの選出経験もあり、世界でよく知られている選手だ。

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