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【35歳以上FW限定】前線での存在感抜群なサッカー選手をご紹介!

2017 9/13 14:03dai06
ダビド・ビジャ選手
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スペイン指折りのストライカーはアメリカへ、ダビド・ビジャ

スペインが生んだ点取り屋のなかでも、1981年12月3日生まれのダビド・ビジャ選手(以下、敬称略)の存在はとても偉大だ。代表でのキャップ数は97試合で、得点数は59。2位のラウール・ゴンザレス氏の44に大差をつけ、歴代最多の得点記録となっている。

ビジャの持ち味は、両足を器用に扱えることだ。体勢が多少崩れているような局面でも、ボールの芯をとらえ美しいシュートを放つことができる。彼の繊細なシュートはFKでの得点力にも活かされており、試合を決定づけるシーンを随所で生んだ。トップの位置でもWGの位置でもプレーできる適応力を持つ優れたFWだ。

2010年の夏にはFCバルセロナ(以下、バルセロナ)に加入し、バルセロナのアイドルとなりつつあったリオネル・メッシ選手(以下、敬称略)らと素晴らしい攻撃陣を形成した。彼の着用した背番号7のユニフォームは、これまでにルイス・フィーゴ氏、ハビエル・サビオラ氏といった優れた選手が着用してきたが、ビジャの7番もまた価値のあるものとなった。

バルセロナ退団後はアトレティコ・マドリードを経て、2014年夏にアメリカのニューヨーク・シティFCへと移る。当時のMLSは多くのレジェンド級の選手を迎えていたが、ビジャもそんなMLSの人気を高める重要なファクターとして活躍を続けている。

2017年8月には、ニューヨーク・レッドブルズとの試合である「ハドソン川ダービー」に出場し、ハットトリックを達成。3ー2の勝利に大いに貢献した。

スペインが生んだ偉大なストライカーのゴールセンスは健在だ。

コートジボワールの英雄!ディディエ・ドログバ

コートジボワール代表のエース、そして同国の英雄として知られるのが1978年3月11日生まれのディディエ・ドログバ選手(以下、敬称略)である。彼はコートジボワールで度々発生している内戦に対し、停戦を呼びかけるなどして実際にそれを成功させている。ピッチ内外で様々な活動に熱心な彼は、サッカー選手のなかでも極めてリスペクトされている選手の1人だ。

ピッチでは、長年チェルシーFC(以下、チェルシー)のエースとして活躍し、同クラブのレジェンドでもある。「重戦車」の愛称で知られる、力強いドリブルと強烈なシュートの数々は、いくつものタイトルを手繰り寄せてきた。強靭なフィジカルと機を見た抜け出し、相手DFの一瞬の隙を逃さない洞察力、彼にはFWに欠かせないスキルがいくつも備わっていた。

2011-12シーズンの決勝FCバイエルン・ミュンヘンとの一戦では、1点ビハインドの状況でPK戦へと持ち込むヘディングシュートを決め、そのPK戦でも最後のストライカーを務め優勝を手にした。チェルシーには2度在籍し、2015年夏からはアメリカへ。

2017年3月には、アメリカの3部リーグのフェニックス・ライジングに移籍。1978年生まれの彼はこのフェニックス・ライジングと3年間の契約を交わした。なお、この3年のうち選手としてプレーするのは1年で、2年目からはスポーツディレクターとして働くことになるようだ。

多方面で影響力を持つドログバは、スポーツディレクターとしてのキャリアも実りあるものになるのではないだろうか。

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