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【もっと面白い!】通がやっているサッカー観戦の楽しみ方とは

2018 1/7 10:07dada
サッカー 観戦
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スタッツで試合観戦術を磨く

試合が行われると、「スタッツ」と呼ばれるデータが算出される。スタッツには、ボールのポゼッション率、パス成功率、枠内シュート率、選手ごとの走行距離などがある。
これらの数字は、非常に多くのことを私たちサポーターにもたらしてくれる。なんとなく目で確認するよりも、はるかに高度な試合分析を可能にする。 「なぜあの時間帯にゴールが決まらなかったのか」「なぜあの時間帯にシュートを決められたのか」「そもそもどうして勝てたのか」「負けてしまったのか」そういったことを数字で学ぶことができるのがスタッツだ。 中盤で上手くボールが回っていたのなら、どの選手がどれだけたくさんのパスを通したのかを見る。もしくは、最も走行距離のある選手は誰だったのかを振り返るのも良いだろう。
こういったスタッツの分析は、言うまでもなく各クラブの監督も行っている。そうしてクラブの選手の弱点や強みを知り、采配を振るっていくのだ。私たちサポーターも監督ほどの域に達することは難しいかもしれないが、試合の観戦術を磨く上ではスタッツが良い教科書となるだろう。

書籍で学ぶ!サッカーのあらゆる知識

サッカーと一口に言っても、それを構成する用語や知識には様々なものが存在する。なかには試合を観ただけでは、わからない難しいものも存在する。
そんな時は書籍を手に取ってもらいたい。 サッカーの書籍にもライトなものから分厚い専門書ようなものまで様々あるが、まずは雑誌などで良いだろう。綺麗な写真とともに描かれる選手のインタビュー記事や、これまでの経歴は見ているだけでワクワクするし、何よりも気付かぬ間に私たちにサッカーの知識をもたらしてくれる。
活字でサッカーに親しむことに慣れてきたならもう少し分厚い書籍に挑戦し、サッカーの戦術分析だけではなく、サッカーというスポーツの歴史の奥深さを垣間見てみよう。 そうやって得た知識は日頃の試合観戦にも深みをもたらし、実りあるものにするための地盤となるだろう。ただ声援を送ることだけに物足りなくなったら、ぜひ試していただきたい。

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