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格式高い!天皇賞・春の楽しみ方を徹底紹介!

2017 8/3 14:10ユタロー
競馬
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Photo by loflo69/Shutterstock.com

競馬の歴史は非常に長く、格式高いレースがたくさんある。 その中でも、天皇賞・春は起源をさかのぼると最も歴史の長いレースともいわれている。 今回は、そんな天皇賞・春の歴史や楽しみ方について紹介する。

天皇賞・春とは

天皇賞・春は、JRAが開催しているGIレースだ。天皇賞は年に2回開催されることから、天皇賞・春、天皇賞・秋と呼ばれることが多い。天皇賞・春はスタミナがカギになるといわれるレースだ。その理由としては、他のレースに比べると距離が長く、芝で3200mと設定されているからだ。この距離は、現在国内で行われている平地レースで最も長い距離とされている。

天皇賞に出走できる競走馬の条件は、次のように規定されている。
・サラブレッド血統の競走馬であり4歳以上であること
・JRA所属馬、優先出走権を得た地方所属馬、外国調教馬

優先出走を得ることができる条件としては、GIIである阪神大賞典、日経賞で1着(地方競馬所属の場合は2着以内)になることとなっている。また、地方競馬所属馬であれば、大阪杯で2着以内になった場合でも優先出走権を得ることができる。

天皇賞・春の歴史

天皇賞は、国内の競馬の中で最も古い歴史を持っている。1905年に開催された「エンペラーズカップ」が前身といわれており、この時に明治天皇から「菊花御紋付銀製花盛器」が下賜された。
もともとは横浜で開催されたレースだが、その後同じように帝室関連のレースが7つの競馬倶楽部で開催されたことを契機に、春と秋に開催されるようになった。当初は芝のコースで2600mとなっており、現在より短いコース設定だった。3200mになったのは1939年からで、それから距離は一切変わっていない。
天皇賞は古くから高額賞金を得ることができることで有名だ。かつては最も賞金が高いレースとして知られていたが、現在の天皇賞・春の優勝賞金は1億5千万円とされており、ジャパンカップ、有馬記念、日本優駿に次ぐ4位となっている。

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