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【AI有馬記念】「前走4角2・3番手」に好走馬多数のラッキーゾーン 有力馬で該当するのは?

2020 12/27 06:00SPAIA編集部
2020年AI有馬記念インフォグラフィックⒸSPAIA
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「前走4角2・3番手」が強力!

12月27日の中山メインは有馬記念。2020年の中央競馬を締めくくるGⅠレースとして、歴戦の馬たちが争う一戦。今年はファン投票1、2位がそろい踏みとなったが、このレースをAI予想エンジンKAIBAはどう見たのか。

本命はラッキーライラック。2歳時からここまでGⅠ4勝を挙げ、今回がラストランとなる名牝だ。前走のエリザベス女王杯は不利と思われた大外枠から、早めに仕掛けて4角3番手から押し切る好内容。

また、有馬記念は逃げこそ残らないが、4角で好位に取りつく器用さも求められる。「前走が4角2・3番手」は単回収率108%、複回収率93%というラッキーゾーン。「前走4角先頭」「前走4角4番手以下」に差をつけている。今年、上位人気が想定される中でこれに該当するのはラッキーライラックとオーソリティだ。

有馬記念の前走4角位置と回収率



対抗はラヴズオンリーユー。内枠有利といわれる中、2枠4番は間違いなく好枠だろう。前走こそスタート後の接触で後手に回ったが、本来は先行して運べる馬。オークス馬の復権なるか。

以下、ジャパンCでは三冠馬3頭に食らいついての惜しい4着だったカレンブーケドール、昨年4着のGⅠ3勝馬フィエールマン、先述のオーソリティまで印を回した。

ファン投票1位のクロノジェネシスは無印に。良馬場にも対応はするものの、現在5連敗中。渋った時は4戦4勝というのに比べると、良馬場ならあえて狙うメリットはないとの判断か。

AI予想エンジンKAIBA
◎ラッキーライラック
○ラヴズオンリーユー
▲カレンブーケドール
△フィエールマン
×オーソリティ


《KAIBAとは?》
独自に開発した競馬予想AIエンジンである。過去数十年分のレース結果、競走馬、騎手、調教師、コース情報やタイム、天気や馬場状態など、ありとあらゆるレースに関する膨大な情報をAIが自動で学習し、予想をする。 これらの予想を元に、回収率を重視した買い目、的中率を重視した買い目を推奨する。


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