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一度は体験してみたいカヌー!関西近郊で楽しめるスポット5選

2017 1/30 12:11
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Photo by Dudarev Mikhail/ Shutterstock, Inc.

現在、人気がうなぎ登りの水上スポーツがカヌーです。 2016年のリオ五輪のスラロームで銅メダルに輝いた羽根田卓也選手の活躍が記憶に新しいところですが、カヌーは経験に応じて幅広い年代が楽しめるスポーツです。 今回は、関西近郊でカヌーを楽しめるおすすめスポットを紹介します。

日本の遊技カヌー「発祥地」の京都府・木津川は初心者にぴったり

大阪市内から90分程度とアクセス面も良好な京都府笠置町・南山城村大河原地区を流れる木津川は、流れが穏やかなことからカヌー初心者には最適なコースと評判の河川です。
南山城村大河原地区は、名張川と合流した直後にあたる部分なので、上流にもかかわらず流れが緩やかになっています。また、少し下流の笠置町は国内における遊技カヌーの発祥地として知られ、河川沿いには老舗の国産カヌーメーカーが拠点を構えるほどです。指導実績のある老舗スクールもあるため、初心者が最初に学ぶにはもってこいの地域でしょう。

日本一の湖「琵琶湖」でカヌーを楽しむ

言わずと知れた日本最大の湖であり、近畿圏の人々の水がめでもある滋賀県の琵琶湖では、カヌーも日々盛んに行われております。琵琶湖は、その広さはもちろんのこと、遊覧船が通行しない限りは波が起こる可能性が少なく、初心者でもカヌーを楽しむには大変都合の良い場所です。
また、湖の沿岸には数多くのカヌースクールが点在しているため、どの地点でも楽しむことができるでしょう。記念にカヌーをしてみたいという方は、ぜひお試しください。

日本有数の清流、三重県の宮川でカヌー体験

三重・奈良県境を源流として、三重県大台町などから伊勢湾へと流れ出る宮川も、関西屈指のカヌースポットとして有名です。
宮川の魅力は、何といっても水質の良さにあります。国土交通省による水質調査において、一級河川の中で全国一を獲得した回数が10回を超える清流であり、伊勢神宮に訪問した人々が禊をしてけがれを払う神聖な川としても知られています。
源流となる大杉谷から流域にある大台町、度会町など、カヌーに適した流れが緩い地域が数多く存在します。鏡を見るような水の美しさとともにカヌーを楽しみたい方にはおすすめの川です。

冒険心くすぐる洞門めぐり!兵庫・猫崎半島をカヌーで回ろう

日本海に面している兵庫県の最北端に位置する猫崎半島は、地球の地殻変動の歴史を見て学ぶことができる自然遺産「ジオパーク」として有名ですが、このジオパークをカヌーで見て回ることができるツアーが人気を呼んでいます。
水面が青く光ることで知られる青瀧洞門や、鬼伝説が残る淀の洞門といった洞窟をカヌーで潜り抜けるという冒険心をくすぐるツアーも開催されています。これらの場所はカヌーでしか入ることができないため、非日常の世界を味わいたい方におすすめしたいスポットです。

水都・大阪の淀川をカヌーで散歩しよう

これまで紹介してきたのは、いずれも雄大で美しい自然が楽しめるスポットばかりでしたが、中には「地方へと出向かなくても街中で手軽にカヌーを楽しみたい」と思っている方もいるでしょう。実は、大阪市内でカヌーを楽しむことができる初心者向けツアーもあるのです。
琵琶湖から流れ出た淀川ではカヌーが盛んに行われ、水都再生へ大きく動き出した大都市の街並みを楽しみながら、橋の下をいくつも潜り抜けるといったアドベンチャー要素も詰まった、都会ならではの水上散歩が楽しめます。

まとめ

関西地方には、日本における遊技カヌーの発祥地や、洞門をカヌーでくぐることができるスポットなど、バラエティに富んだ特色あるスポットが数多く存在しています。 わざわざ地方まで出向かなくても、都心でカヌーを体験できるツアーも用意されているので、興味のある方は気軽に応募してみてはいかがでしょうか。

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