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カヌーってどの国が強いの?カヌーが強い国をピックアップ!

2017 1/30 12:11
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Photo by Paolo Bona / Shutterstock, Inc.

カヌーは、小舟に乗ってパドルで漕ぎ、速さを競う競技ですが、どこの国が強いか皆さんはご存じでしょうか? この記事では、カヌー競技が強い国をピックアップし、なぜその国が強いのか、日本の強さはどうなのかなどを紹介します。

カヌーの強さは圧倒的な国「ドイツ」

カヌーは、ヨーロッパ発祥(発祥国はイギリス)の水上スポーツです。ヨーロッパの中でもカヌー競技で圧倒的な強さを誇るのはドイツです。強さの理由はいろいろありますが、まずドイツの国内でカヌーはとてもポピュラーなスポーツで、競技人口も多いことが挙げられます。
ドイツ人は背が高く肉体も強いイメージがあると思いますが、ヨーロッパは施設が充実していることから、練習の環境が非常に整っていると言えます。日本にはカヌーの優れた施設やコーチが少ないということに比べ、ドイツはEUという欧州の共同体を利用し、得意分野のカヌー競技を伸ばしていったという背景があるのです。
オリンピックでは、過去に金32・銀18・銅20の計70個ものメダルを獲得しており、金メダルの獲得数は歴代1位です。

かつては五輪常連のカヌー強豪国だった「ソビエト連邦」

ソビエト連邦は、1991年に崩壊するまでの間、カヌーの強豪国でした。オリンピックではソウル大会が最後になりました。ソ連では、社会主義体制の下、国家が選手を養成するステート・アマ体制で育成されたスポーツ選手が、国家の威信を持って各大会に参加していた背景があります。どのスポーツにも力を入れていたソ連ですが、カヌーもそのうちの1つだったと言えるでしょう。
旧ソ連の現在の中心となっているロシアは、ドーピング問題に揺れ、ソ連時代に比べると勢いに陰りが出てきたりはしているものの、カヌー世界王者のアンドレイ・クライトル選手を輩出するなどの強さを誇っています。

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