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"神様"ジョーダンは4位!誰がTOP!?NBAの通算得点ランキング

2018 3/12 18:42OSはーでん
マイケル・ジョーダン
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Ⓒゲッティイメージズ

NBA通算得点ランキング 30000点超えは7選手

では、早速NBAの通算得点ランキングをみてみよう。
※今回のランキングはNBAでの得点のみ。ABA/NBAでプレイしている選手の、ABAでの得点は含めない。

通算得点ランキング

2018/02現在


通算30000得点超えは7人。現役選手ではノビツキーとレブロンの2人がランクインしており、現在も記録を更新している。

また、キャリアの平均得点でみてみると、ジョーダンとチェンバレンの2人のみ30点を超えている。ジョーダンはキャリアの途中でMLB(野球)に挑戦したり、3年の引退期間があったりという理由でゲーム数が少なくなっている。

チェンバレンは幾度かの怪我に悩まされ、このランキングで一番試合数が少ない1045ゲームに終わっている。「たられば」ではあるが、この二人が他の選手と同じくらいのゲーム数をプレイしていれば、40000点の大台が記録されていたかもしれない。

【第1位】誰にも止められない"スカイフック"を武器にしたジャバー

NBA通算得点第1位のカリーム・アブドゥル・ジャバーは、218cmの高身長を活かして20年間、第一線で活躍したレジェンドだ。ジャバーはNBAファンの間では有名な無敵の武器を持っていた。それが"スカイフック"だ。
スカイフックとは、通常のフックシュートに彼にしか出来ない工夫を加えたものだった。

まず、フックシュートは体の横から片手でシュートをするもので、主にゴール下のプレイヤーがブロックをされないように使用する技術である。ただでさえブロックが困難なこのシュートを、ジャバーは305cmの高さにあるバスケットリングよりも上空から放つようにしていた。

バスケットのルールではシュートを放ったあと、ボールがリングよりも上にある状態で最高到達点から落下している最中は、ボールに触ってはいけない(得点となる)というルールがある。これがアリになってしまうと、高いレベルではすべてのシュートをゴール手前でブロックできてしまうからだ。

通常のシュートが、放たれた時点から一度上昇して半円を描くようにリングに向かうところを、ジャバーはこのルールを利用してシュートを放った瞬間が最高点になるようにシュートを打っていた。すなわち、スカイフックを打たれたら(ボールが手から離れたら)ブロックは不可、ボールの軌道を見守るしかない。

当然、通常のシュートと違う打ち方なので決めるのが難しいが、ジャバーは完全に自分のものにしており、スカイフックは面白いようにリングに吸い込まれていった。現在までに、スカイフックの使い手といわれるのがジャバーくらいしか挙がらないことも、彼の凄さたる所以だろう。

彼は、バスケット選手としては高齢である38歳頃までこのスカイフックを武器に、平均得点20点オーバーを17シーズン連続で記録していた。

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