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【NBAドラフト】ダラス・マーベリックスの歴代1位の選手


ダラス・マーベリックス

Photo by dean bertoncelj/Shutterstock.com

テキサス州ダラスに本拠地を置くチームがダラス・マーベリックスです。 2011年に1度優勝を経験しているマーベリックスですが、これまで数々のドラフトで獲得した選手がいました。 そこで今回は、マーベリックスが過去のドラフトで1位指名で迎え入れた選手たちを紹介します。

1998年 ダーク・ノビツキー選手

ノビツキー選手は、複雑なドラフト戦略を経てマーベリックスへ入団しました。 当初はミルウォーキー・バックスからの指名を受けましたが、ロバート・トレイラー選手とトレードされる形でマーベリックスへ交渉権が譲渡されました。
NBA参入直後は、フィジカル面などで馴染めずに苦戦しましたが、徐々に慣れ、採取的には欧州出身者初となるシーズンMVPを獲得するほどの活躍を見せています。
38歳となった2017年も精神的支柱としてプレイしており、マーベリックスを象徴する選手といっても過言ではありません。

1994年 ジェイソン・キッド選手

1994年、全体2位でマーベリックスに指名された選手がジェイソン・キッド選手です。
当時のマーベリックスは、リーグ最下位に沈んでおり、リーグ最弱と言われることもありました。ですがキッド選手加入後は、彼の活躍もあってチームの立て直しに成功。その年キッド選手は新人王を獲得しました。
その後、一度はチームを離れたキッド選手でしたが、リーグ屈指の強豪チームへと成長したマーベリックスに2008年に再加入。そして2011年のNBA制覇に大きく貢献しました。

1993年 ジャマール・マッシュバーン選手

1巡目の全体4位で加入したのがジャマール・マッシュバーン選手です。 1992年加入のジム・ジャクソン選手、1993年のジャマール選手、1994年のジェイソン・キッド選手とで「トリプルJ」と呼ばれることもありました。
ルーキーイヤーから主力として活躍し、オールルーキーのファーストチームに選出された経験もあります。 しかし、関係の悪化などから「トリプルJ」は崩壊を迎え、崩壊とともにマイアミ・ヒートへ放出され、2006年に現役引退しました。

2004年 デビン・ハリス選手

大学4年へ進学を待たずして、アーリーエントリーでNBA入りを宣言し、1巡目5位でワシントン・ウィザーズから指名を受けましたが、アントワン・ジェイミソン選手などとのトレードを経てマーベリックスに加入しました。
加入シーズンはチームの司令塔、スティーブ・ナッシュ選手が前年にチームを離れた事情で、出場機会を得ることができました。
2008年にニュージャージー・ネッツへ移籍しましたが、2013年にマーベリックスに復帰しています。

1984年 サム・パーキンス選手

1984年のドラフトは、史上最高と評されることもありますが、その中で4位という順位でマーベリックスから指名を受けたのがサム・パーキンス選手です。
同ドラフトには、アキーム・オラジュワン選手、マイケル・ジョーダン選手などのNBA歴代としても名高い選手が揃っています。
マーベリックスには1984年~1990年まで在籍しました。パーキンス選手はキャリアで3度のファイナル出場経験がありますが、チャンピオンの経験は叶いませんでした。

まとめ

ノビツキー選手、キッド選手など、NBAの歴史の中でも錚々たるメンバーがマーベリックスから誕生しています。今後もこのような歴史に残る選手の誕生が楽しみです。また、上位指名でなくても名選手は誕生することがあります。上位だけではなく、ドラフト全体に注目すると、より楽しむことができそうです。

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