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プロ野球における背番号53の名選手たち

2017 12/26 15:17mono
野球ボール,バット,グローブ
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2017年現役選手の背番号「53」

2017年各球団の背番号「53」は下記の選手が背負っていた。

  • 日本ハム:立田将太選手(投手)
  • ソフトバンク:五十嵐亮太選手(投手)
  • ロッテ:江村直也選手(捕手)
  • 西武:愛斗選手(外野手)
  • 楽天:高梨雄平選手(投手)
  • オリックス:吉田雄人選手(外野手)
  • 広島:戸田隆矢選手(投手)
  • 巨人:髙田萌生選手(投手)
  • DeNA:パットン選手(投手)
  • 阪神:不在
  • ヤクルト:ルーキ選手(投手)
  • 中日:亀澤恭平選手(内野手)

不在:1球団
永久欠番:0球団
投手:7球団
捕手:1球団
内野手:1球団
外野手:2球団


2017年は、投手が7球団と投手の印象がやや強い背番号「53」。なかでも、五十嵐亮太選手(ソフトバンク)、ルーキ選手(ヤクルト)、高梨雄平選手(楽天)、パットン選手(DeNA)と中継ぎ投手が多く背負っている。
しかし、歴史を振り返ってみると野手でも好成績を残した選手は存在する。

近年随一のスピードスター・赤星憲広選手選手

『レッドスター』と呼ばれ、阪神タイガースだけでなく球界のスピードスターでもあった赤星憲広選手。2001年にプロ入りを果たし、故障で引退する2009年までの9年間を背番号「53」で過ごした。
1年目から39盗塁をマークし盗塁王と新人王を受賞。この年から5年連続盗塁王に輝いた。これは2017年終了時点でセ・リーグ記録にもなっている。

プロ入り1年目の2001年に当時、指揮を執っていた野村克也監督は俊足選手7人を集め『F1セブン』と命名する。その1号車に指名されたのは赤星選手だった。
その他の6人は藤本敦士選手、沖原佳典選手、上坂太一郎選手、平下晃司選手、松田匡司選手、高波文一選手。このメンバーの中で赤星選手はもっとも実績を残した。

試合中のケガが原因で引退となってしまったが、通算で381盗塁をマークした赤星選手。健康であれば福本豊氏(元・阪急)の1065盗塁に迫っていただろう。

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