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プロ野球における背番号52の名選手たち

2017 12/26 13:02mono
ベースボールプレイヤー
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2017年現役選手の背番号「52」

2017年各球団の背番号「52」は下記の選手が背負っていた。

  • 日本ハム:ドレイク選手(外野手)
  • ソフトバンク:川崎宗則選手(内野手)
  • ロッテ:益田直也選手(投手)
  • 西武:山田遥楓選手(内野手)
  • 楽天:森原康平選手(投手)
  • オリックス:岡﨑大輔選手(内野手)
  • 広島:庄司隼人選手(内野手)
  • 巨人:宇佐見真吾選手(捕手)
  • DeNA:細川成也選手(外野手)
  • 阪神:小豆畑眞也選手(捕手)
  • ヤクルト:中村悠平選手(捕手)
  • 中日:武山真吾選手(捕手)

不在:0球団
永久欠番:0球団
投手:2球団
捕手:4球団
内野手:4球団
外野手:2球団


2017年シーズンは各ポジション、まんべんなく使用されている背番号「52」。大きい数字と言うこともあり、結果を残すことで背番号を若い番号へと変更する選手多い。
オリックス・バファローズ時代の坂口智隆選手(現・ヤクルト)、多村仁志選手(元横浜)らがそうだ。

一方で川崎宗則選手のように結果を残しても、変更を行わない選手もいる。現在、背負っている選手たちが結果を残した際はどのようになるのだろうか。背番号の行方にも注目したい。

WBCでみせた『神の右手』川崎宗則選手

2017年シーズン途中にメジャーリーグから、福岡ソフトバンクホークスへと復帰した川崎宗則選手。1999年のドラフト4位で鹿児島工業高校から福岡ダイエーホークスへと入団する。
入団時に与えられた背番号は「52」だった。2年目の2001年に一軍デビューを果たし2003年にレギュラーを獲得。2004年には打率.303(564打数171安打)を記録し最多安打のタイトル、そして盗塁王(42盗塁)を手に入れた。

2006年、2009年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)メンバーにも選ばれた川崎選手。日本代表でもシーズン同様に背番号「52」を着用していた。
第1回大会決勝のキューバ戦では好走塁でチームに貢献。『神の右手』と称されるスライディングは、多くのファンを魅了している。
ソフトバンクにおいても実績を残したが、背番号の変更は行わずメジャーリーグに移籍する2011年まで「52」でプレー。その際に球団は川崎選手の番号を空き番号とし、復帰まで誰も着用していなかった。

ヤクルトで復活した坂口智隆選手

オリックス・バファローズ時代の2012年以降、故障もあり結果を残すことのできなかった坂口智隆選手。
2015年オフに自由契約となり、東京ヤクルトスワローズに移籍する。その後、2016年、2017年と2年連続で規定打席に到達し、主に1番打者としてチームに貢献。みごと、復活を果たした。

その坂口選手は、2002年ドラフト1位で神戸国際大付属高校から大阪近鉄バファローズに入団。2004年の球団再編問題でオリックスへとチームが変わり背番号が「52」となる。
高卒6年目のシーズンとなる2008年からレギュラーとなり4年連続でゴールデングラブ賞を受賞し、2011年には打撃タイトルの最多安打も獲得する。このような実績を残し2010年から背番号は「9」へと変更になった。

DeNAの出世番号になるか?細川成也選手に掛かる期待

2016年ドラフト5位で横浜DeNAベイスターズへと入団した細川成也選手。高卒新人ながらシーズン終盤に一軍デビューを果たすと、初打席で本塁打を放ち存在感をみせた。
また、翌日の試合でも本塁打を放ちファンの度肝を抜いた。高卒新人によるデビューから2戦連続本塁打は史上初の快挙でもあった。
クライマックスシリーズ、日本シリーズにも出場し、結果を残すなど筒香嘉智選手の後継者候補として大きな期待が寄せられている。

細川選手が背負っている「52」は、多村仁志選手、石川雄洋選手といった選手が入団当時に着用していた番号だ。多村選手、石川選手ともに結果を残し5年で背番号を変更。
細川選手にも同様の期待が掛かる。あらたにこの番号がDeNAの出世番号となるかもしれない。

13年連続2桁勝利を達成したCC.サバシア選手

田中将大選手が所属するニューヨーク・ヤンキースで左腕エースとして活したCC.サバシア選手。2001年にクリーブランド・インディアンスでデビューした当時から、背番号は一貫して「52」を背負っている。

サバシア選手は2001年のメジャーデビューからチームは変わりながらも、2013年まで13年連続2桁勝利を達成。2007年にはサイ・ヤング賞を受賞、2009年、2010年には2年連続で最多勝を獲得しているメジャーリーグ史に残る選手でもある。
連続2桁勝利が途切れた2014年から低迷していたが、2017年シーズンに14勝をマークし復活。今後の活躍にも期待が掛かる。

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