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プロ野球における背番号41の名選手たち

2017 12/22 10:20cut
野球ボール,グローブ
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2017年現役選手の背番号「41」

2017年各球団の背番号「41」は下記の選手が背負っていた。

日本ハム:不在
ソフトバンク:千賀滉大選手(投手)
ロッテ:成田翔選手(投手)
西武:誠選手(投手)
楽天:青山浩二選手(投手)
オリックス:不在
広島:藤井皓哉選手(投手)
巨人:不在
DeNA:大原慎司選手(投手)
阪神:髙橋聡文選手(投手)
ヤクルト:雄平選手(外野手)
中日:浅尾拓也選手(投手)

不在:3球団
永久欠番:0球団
投手:8球団
捕手:0球団
内野手:0球団
外野手:1球団

投手の番号として使用されることの多い背番号「41」。2017年は第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で活躍した千賀滉大選手(ソフトバンク)、浅尾拓也選手(中日)といったリーグを代表する選手がこの番号を背負っている。

唯一の野手である雄平選手(ヤクルト)もプロ入り後に投手から外野手へ転向しており、この番号を背負い始めたときの登録は投手だった。

「平成の大エース」斎藤雅樹選手

2017年読売ジャイアンツ二軍の指揮を執る斎藤雅樹監督。現役時代の背番号は「41」だった。斎藤選手は1982年ドラフト1位で巨人に入団。高校時代に甲子園出場はなかったものの高い評価を集めていた。入団時に背番号「41」を与えられ現役生活をスタートすることになる。
高卒ということもあり1年目に一軍昇格はなかった。2年目に一軍デビューすると4勝0敗の成績でブレイク。3年目の1985年は4完封を含む12勝をマークしエース格へと成長した。

その後、1989年に20勝7敗、防御率1.62の成績を残し沢村賞を受賞。この年に11試合連続完投勝利という日本記録も樹立している。この活躍があり背番号は「41」から「11」へと出世。変更年度となった翌1990年にも20勝をマークし『平成の大エース』と称されるようになる。

2001年に現役を引退するまでに180勝、防御率2.77の成績を残した斎藤選手。沢村賞3回は以上最多タイだ。

現役引退後は指導者としてチームに残り若手の育成を行っている。また、2016年オフシーズンに行われたWBSC U-23ワールドカップにおいては日本代表の監督を務めている。

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