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プロ野球における背番号35の名選手たち

2017 11/10 12:24cut
野球場
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2017年現役選手の背番号「35」

2017年各球団の背番号「35」は下記の選手が背負っていた。

日本ハム:榎下陽大選手(投手)
ソフトバンク:モイネロ選手(投手)
ロッテ:寺嶋寛大選手(捕手)
西武:牧田和久選手(投手)
楽天:島内宏明選手(外野手)
オリックス:比嘉幹貴選手(投手)
広島:下水流昂選手(外野手)
巨人:西村健太朗選手(投手)
DeNA:三上朋也選手(投手)
阪神:才木浩人選手(投手)
ヤクルト:菊沢竜佑選手(投手)
中日:木下拓哉選手(捕手)

不在:0球団
永久欠番:0球団
投手:8球団
捕手:2球団
内野手:0球団
外野手:2球団

投手、野手どちらも着用することがある背番号「35」。2017年シーズンの着用者を見ると牧田和久選手(西武)がひときわ目立つ存在だ。
数少ないアンダースローとして先発、抑えと様々な役割をこなし、第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でも日本代表に選ばれた。その日本代表でも西武と同じ背番号「35」を使用している。

野手に目を向けると、2017年シーズンに初めて規定打席到達を果たした島内宏明選手がこの番号だ。明治大学から2011年ドラフト6位で入団し6年目で花開いた格好だ。明治大学時代の同期には広島東洋カープの野村祐輔選手がいる。

福岡ソフトバンクホークスのモイネロ選手は2017年シーズン途中に育成契約から支配下登録を勝ち取り、背番号「35」を手に入れた。貴重な中継ぎ左腕として活躍し、リーグ優勝に大きく貢献している。

20勝をマークするも現役を引退したマイク・ムッシーナ選手

ボルチモアオリオールズ、ニューヨークヤンキースで活躍したマイク・ムッシーナ選手。メジャーデビューを果たした1991年を除いて背番号「35」でプレーしていた。ムッシーナ選手はデビュー2年目となる1992年に18勝をマークし、オールスターにも出場。一流投手の仲間入りを果たすことになる。

ムッシーナ選手は初の2桁勝利から引退する2008年まで、17年連続2桁勝利を達成し通算270勝をマークしている。また引退年度に20勝を達成。これは1966年のサンディー・コーファックス選手以来42年ぶりとなった。

表彰としてはゴールドグラブ賞を7回受賞しているものの、投手タイトルは1995年の最多勝1度のみ。飛び抜けた成績はなかったが、安定した活躍をしていたのである。
2017年時点でアメリカ野球殿堂入りを果たせていないが、将来的には入会が予想されている。また、ムッシーナ選手は野球だけでなく学業も優秀であり、スタンフォード大学を主席で卒業していることでも有名だ。

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