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プロ野球における背番号32の名選手たち

2017 12/23 12:24cut
野球
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2017年現役選手の背番号「32」

2017年各球団の背番号「32」は下記の選手が背負っていた。

日本ハム:大累進選手(内野手)
ソフトバンク:塚田正義選手(外野手)
ロッテ:髙濱卓也選手(内野手)
西武:永江恭平選手(内野手)
楽天:枡田慎太郎選手(外野手)
オリックス:ディクソン選手(投手)
広島:白濱裕太選手(捕手)
巨人:橋本到選手(外野手)
DeNA:髙城俊人選手(捕手)
阪神:新井良太選手(内野手)
ヤクルト:風張蓮選手(投手)
中日:石垣雅海選手(内野手)

不在:0球団
永久欠番:0球団
投手:2球団
捕手:2球団
内野手:5球団
外野手:3球団

2017年シーズンの背番号「32」は投手、捕手、内野手、外野手と各ポジションの選手に与えられている。過去を見ると背番号「32」で現役をスタートさせ、結果を残し若い番号へと移っていく選手も多い。
松井稼頭央選手(現・楽天)、西村徳文選手(元・ロッテ監督)、浅村栄斗選手(西武)らがそのパターンだ。

現在、この番号を背負っている選手も将来的に若い番号へ移り変わっていくのだろうか。

3度のサイ・ヤング賞!サンディー・コーファックス選手

メジャーリーグにおける伝説的な投手のひとりであるサンディー・コーファックス選手。1955年にブルックリンドジャース(現・ロサンゼルスドジャース)メジャーデビューを果たす。デビュー当初は目立った成績を上げていなかった。
ブレイクしたのは1961年に18勝13敗、269奪三振の成績を残してからだ。この年から1966年まで6年連続で2桁勝利を達成。1962年からは5年連続で最優秀防御率のタイトルを獲得する。1963年、1965年、1966年とサイ・ヤング賞にも3度輝いた。

しかし、コーファックス選手は1966年に突如として現役を引退する。引退年である1966年は27勝9敗、防御率1.73、317奪三振で投手三冠、サイ・ヤング賞を受賞とまさに全盛期と呼べる活躍ぶりだった。
通算成績は165勝87敗、2396奪三振、防御率2.76と200勝には届いていないが、圧倒的な投球でファンの脳裏にその投球は刻み込まれている。

引退の理由は『引退してからを健康に過ごしたい』ということからだった。現役引退後は解説者を経てドジャースのアドバイザーを務めている。

ドジャースで背負った背番号「32」は、野球殿堂入りを果たした1972年に永久欠番に制定されている。

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