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切れ味抜群!?シュートを投げる投手は誰がいる?

2018 1/2 20:07cut
野球ボール
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Photo by ygor/shutterstock.com

かつてはカミソリシュートの平松政次選手などが使用していたシュートだが、現在は使用する投手が減っている。 そんなシュートを操っているのはどのような投手なのだろうか。 今回はシュートボーラーを紹介する。

近年減ってるシュート使い

ストレートに近い球筋でホームベース付近において利き腕側に変化をする球種がシュートだ。近年ではツーシームを多用する投手が増えたこともあり、シュートを操る投手は減っている。
球速はストレートに近く、150キロ近いシュートを投げる投手も存在する。右投手が右打者、左投手が左打者に投げ込むことで打者は内角をえぐられる形となり、腰が引け、またスイングしても詰まらせられるので、凡打を打たせることに有効な球種だ。

カミソリシュートの平松政次選手

シュートボールの代名詞と言えば、大洋ホエールズ(現横浜DeNAベイスターズ)の平松政次選手が挙げられる。
平松選手のシュートは「カミソリシュート」とも呼ばれ、右打者の胸元をえぐる鋭い変化球だった。そのシュートを武器に勝ち星を量産した平松選手は、巨人戦で51勝47敗の成績を残し、星野仙一選手、川口和久選手と並び巨人戦30勝以上かつ勝ち越しという記録を残している。
平松選手は通算で201勝をマークして名球会入り、そして2017年1月にはエキスパート部門表彰者として選出され野球殿堂入りを果たした。

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