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プロ野球における背番号19の名選手たち

2018 1/6 10:05cut
野球ボール,グローブ
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2017年現役選手の背番号「19」

背番号10番台は投手のイメージが強いが、背番号「19」もそのイメージ通り投手の着用が目立つ。

2017年各球団の背番号「19」は下記の通り。

日本ハム:増井浩俊選手(投手)
ソフトバンク:不在
ロッテ:唐川侑己選手(投手)
西武:豊田拓矢選手(投手)
楽天:藤平尚真選手(投手)
オリックス:金子千尋選手(投手)
広島:野村祐輔選手(投手)
巨人:菅野智之選手(投手)
DeNA:山﨑康晃選手(投手)
阪神:藤浪晋太郎選手(投手)
ヤクルト:石川雅規選手(投手)
中日:吉見一起選手(投手)

不在:1球団
永久欠番:0球団
投手:11球団
捕手:0球団
内野手:0球団
外野手:0球団

12球団中11球団が投手の番号として使用している背番号「19」。金子千尋選手(オリックス)、吉見一起選手(中日)、石川雅規選手(ヤクルト)、菅野智之選手(巨人)といった球界を代表する先発投手が背負っている。

また、2016年ドラフト1位で東北楽天ゴールデンイーグルスへ入団した藤平尚真選手も、期待を込めて同番号を与えられだ。

唯一、空き番号となっている福岡ソフトバンクホークスは2016年まで森福允彦選手が着用。しかし、FA権を行使し移籍したために2017年シーズンは不在となった。

入団以来1度も背番号変更のない上原浩治選手

かつて、巨人で背番号「19」は小林繁選手が背負っていた。小林選手はエース級の活躍を見せていたものの、江川卓選手とのトレードで阪神タイガースへ移籍した非運の投手でもある。その後、メジャーリーグ移籍を果たしている木田優夫選手が着用し金石昭人選手を挟み上原浩治選手が着用。
上原選手は1998年のドラフト会議で逆指名を経て巨人へ入団し、初年度から背番号以上となる20勝を挙げる活躍を果たしている。故障がありながらも2008年まで巨人において先発、抑えと様々な役割をこなし海外FA権でメジャーリーグへ移籍した。

移籍先であるボルチモア・オリオールズでも背番号「19」を与えられた上原選手。その後、テキサス・レンジャーズ、ボストン・レッドソックス、シカゴ・カブスと合計4球団でプレーしたが、全球団で背番号「19」を背負っている。

また、アテネオリンピック、北京オリンピック、第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)といった日本代表でも全て背番号「19」を着用。2017年時点でプロ入りから一度も背番号を変更したことがないことになる。

今後、上原選手が移籍した際には背番号の変更にも注目したい。

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