プロ野球界における背番号13の名選手たち|【SPAIA】スパイア

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プロ野球界における背番号13の名選手たち


2017年現役選手の背番号「13」

2017年各球団の背番号「13」は下記の選手が背負っている。

日本ハム:石井裕也選手(投手)
ソフトバンク:二保旭選手(投手)
ロッテ:平沢大河選手(内野手)
西武:不在
楽天:不在
オリックス:山岡泰輔選手(投手)
広島:加藤拓也選手(投手)
巨人:森福允彦選手(投手)
DeNA:水野滉也選手(投手)
阪神:榎田大樹選手(投手)
ヤクルト:中尾輝選手(投手)
中日:岩瀬仁紀選手(投手)

不在:2球団
永久欠番:0球団
投手:9球団
捕手:0球団
内野手:1球団
外野手:0球団

2球団が不在。残る10球団のうち千葉ロッテマリーンズの平沢大河選手を除いた9球団で投手が着用している背番号「13」。

2016年ドラフト1位でもあるオリックス・バファローズの山岡泰輔選手、広島東洋カープの加藤拓也選手も即戦力としてこの番号をもらっている。

また、中日ドラゴンズ一筋で活躍しNPB史上最多となる950試合登板を達成した岩瀬仁紀選手も入団時から背番号「13」を着用している。

埼玉西武ライオンズは西口文也選手が2015年に引退後は空き番号となっており後継者の出現が待たれる。

日本シリーズで無類の強さ!岩瀬仁紀選手

中日ドラゴンズの守護神として長きにわたり、活躍してきた岩瀬仁紀選手。2017年シーズンに米田哲也選手(元・阪急他)が持っていた949試合登板の日本記録を更新するなど、球界最年長投手となっても一戦で投げ続けている。

その岩瀬選手は1998年ドラフト2位で中日に入団し、背番号「13」を与えられ、2017年現在まで一度も変更することなく着用し続けている。

初年度から、中継ぎとしてリーグ最多となる65試合に登板し、中継ぎの柱となった。入団6年目となる2004年から抑えに転向すると、2005年にプロ野球記録となる46セーブをマークし、2016年シーズンまでに5回の最多セーブを獲得。プロ野球記録となる402セーブを達成しており、レジェンドの扱いを受けている。

武器であるスライダーは「死神の鎌」と呼ばれるほどの変化量を誇り、他球団の選手から恐れられていた。

とくに日本シリーズでは無類の強さを発揮し、20試合に登板し17.2回を投げ未だに無失点、防御率0.00を継続している。2011年以降中日は日本シリーズに進出しておらず、再度の出場が待たれている。

また、中日の歴史において背番号「13」は、近藤真一選手(現・投手コーチ)がルーキー時代(その後1992年?1994年)に背負っていた番号でもある。初登板ノーヒットノーランを達成した左腕から、抑えのレジェンドに番号は受け継がれたのだ。

岩瀬選手の次にどのような選手が背番号「13」を背負うことになるのか楽しみだ。

複数回のノーヒットノーラン未遂!西口文也選手

埼玉西武ライオンズにおけるレジェンドとのひとりでもある西口文也選手は、西武一筋の20年間で通算182勝をマークし、2015年に引退した。成績だけではなく、人柄も良く、多くの選手から慕われていた選手だ。

西口選手は、1994年ドラフト3巡目で立正大学から西武へ入団し、当初から背番号「13」を着用していた。2年目に16勝蒼挙げると7年連続で2ケタ勝利を達成するなどエース格に成長し、1997年には最多勝(15勝)、最多奪三振(192個)、最高勝率(.750)を記録しMVP、沢村賞を受賞し球界を代表するエースとなった。

松坂大輔(現・ソフトバンク)選手とともに、2000年代のチームを支えていた西口選手。松坂選手がメジャーリーグへ移籍した後もチームに残り、若手の手本として役割を果たしている。

西口選手は9回2死までノーヒットノーランだったのに、次打者に安打を許し大記録を逃したことが2回あり、9回までノーヒットノーランだったものの延長10回に安打を許し記録を逃したこともあった。これらのできごとがあり、西口選手は記録よりも記憶に残る選手として認識しているファンもいる。

2017年シーズンは、西武でコーチを行っているが背番号「13」ではなく「74」を着用している。

メジャー通算696本塁打!アレックス・ロドリゲス選手

近年、メジャーリーグにおいて背番号「13」を背負い結果を残した選手は、アレックス・ロドリゲス選手だろう。

1994年にシアトル・マリナーズでメジャーデビューを果たすと、3年目に打率.358(601打数215安打)で首位打者を獲得。その後、2001年にテキサス・レンジャーズに移籍し、3年連続本塁打王を獲得するなど球界を代表する選手となった。ロドリゲス選手の背番号はレンジャーズ時代まで「3」だった。「13」となったのは2004年にニューヨーク・ヤンキースへ移籍となってからだ。

ヤンキースの背番号「3」は「野球の神様」ことベーブ・ルース選手の番号でもあり、つけることができなかった。そのために「13」を選択したのだ。ヤンキースでは本塁打王2度、打点王1度を獲得するなど一定の成果を残している。その後、禁止薬物使用が発覚し、2013年途中から2014年シーズン全試合の出場停止処分を受けることになる。
2015年に復帰した後は各地でブーイングを浴びながらも33本塁打を放っており健在をアピール。しかし2016年シーズン途中に引退を表明し、自身最後の試合では慣れ親しんだヤンキースタジアムで、三塁守備につき観客を沸かせた。記録と記憶に残る選手として、波瀾万丈のメジャーリーグ人生を過ごした選手だ。

2017年新人が多くつけている背番号「13」

2016年ドラフトで指名された選手たちのうち、4名が背番号「13」を与えられた。ドラフト1位からはオリックス・バファローズの山岡泰輔選手、広島東洋カープの加藤拓也選手の2名。残りの2名は横浜DeNAベイスターズ2位の水野滉也選手、東京ヤクルトスワローズ4位の中尾輝選手だ。

山岡選手は開幕ローテーションに入り、オールスターゲームにも出場するなど、1年目から結果を残している。加藤選手は、初登板で9回途中までノーヒットピッチングを見せる圧巻のデビューを飾った。両選手ともにドラフト1位の存在感を発揮している。

4球団とも空き番号だったという偶然はあるが、同時に4名の新人が背番号「13」をつけるのは珍しい。また4名とも投手のため、今後の試合で同期の背番号「13」同士が投げ合う日が訪れるかもしれない。

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