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プロ野球で背番号8を背負った名選手たち

2018 1/2 23:03cut
今江年晶,Ⓒゲッティイメージズ
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Ⓒゲッティイメージズ

2019年現役選手の背番号「8」

山本浩二選手(元広島)、高田繁選手、原辰徳選手(ともに元巨人)など名選手の着用が多い背番号「8」。2019年シーズンはどのような選手が背番号「8」を背負っているのだろうか。

日本ハム:近藤健介選手(外野手)
ソフトバンク:明石健志選手(内野手)
ロッテ:中村奨吾選手(内野手)
西武:金子侑司選手(外野手)
楽天:今江年晶選手(内野手)
オリックス:後藤駿太選手(外野手)
広島:永久欠番(山本浩二選手)
巨人:丸佳浩選手(外野手)
DeNA:神里和毅選手(外野手)
阪神:福留孝介選手(外野手)
ヤクルト:中山翔太選手(外野手)
中日:大島洋平選手(外野手)

不在:0球団
永久欠番:1球団
投手:0球団
捕手:0球団
内野手:3球団
外野手:8球団

巨人は2019年からFAで加入した丸佳浩選手が背番号「8」を背負う。日本ハムの近藤健介選手は捕手としては珍しい背番号「8」だったが、現在は外野手登録。阪神はメジャー帰りの福留孝介選手が加入した2013年から「8」を背負っている。

ミスター赤ヘルこと山本浩二選手

広島東洋カープの歴史を語る上で、欠かせない人物が山本浩二選手だ。山本選手は法政大学時代から田淵幸一選手、富田勝選手とともに「法政三羽烏」と呼ばれて全国的に知られており、1968年ドラフトで注目の的だった。

ドラフトでは広島から1位指名を受け、希望通り地元球団に入団。背番号「27」だった1年目からレギュラーを獲得し、3年目には背番号を「8」へ変更、走攻守三拍子揃った外野手として「赤ヘル軍団」を牽引し、1975年のチーム初優勝、1979年、1980年の連覇、1984年、1986年と5度の優勝に大きく貢献した。

首位打者1回、本塁打王4回、打点王3回の打撃タイトルを獲得。通算2339安打、536本塁打を放つなど球史に残る成績を挙げ「ミスター赤ヘル」と称された。現役引退時に球団として初の永久欠番に制定された。(後に衣笠祥雄選手の「3」、黒田博樹選手の「15」も永久欠番となった)

2度に渡り広島の監督を務めているが、1度目は背番号「88」を使用し、2度目は「8」を着用した。第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表監督時には「88」を背負っている。

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