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プロ野球における背番号25の名選手たち

2018 1/5 10:05cut
野球ボール
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2017年現役選手の背番号「25」

投手、野手ともに利用する背番号「25」。2017年各球団の背番号「25」は下記の選手が背負っている。

日本ハム:宮西尚生選手(投手)
ソフトバンク:田中正義選手(投手)
ロッテ:金澤岳選手(捕手)
西武:平井克典選手(投手)
楽天:田中和基選手(外野手)
オリックス:コーク選手(投手)
広島:新井貴浩選手(内野手)
巨人:村田修一選手(内野手)
DeNA:筒香嘉智選手(外野手)
阪神:江越大賀選手(外野手)
ヤクルト:館山昌平選手(投手)
中日:武藤祐太選手(投手)

不在:0球団
永久欠番:0球団
投手:6球団
捕手:1球団
内野手:2球団
外野手:3球団

背番号「25」は新井貴浩選手(広島)、村田修一選手(巨人)、筒香嘉智選手(DeNA)といったリーグを代表する野手が背負っている。一方で館山昌平選手(ヤクルト)、宮西尚生選手(日本ハム)のような実績ある投手も着用中。そのためか、なかなか投手、野手のイメージがしにくい番号でもある。

また、福岡ソフトバンクホークスは5球団競合となったドラフト1位の田中正義選手にこの番号を与え、数年後のエースへの期待をかけている。

日本大学同期から背番号「25」が3人

日本大学から2002年のドラフトで4名の選手がプロ入りを果たした。村田修一選手(当時・横浜)、館山昌平選手(ヤクルト)、堤内健選手(元・横浜)、大野隆治選手(元・ダイエー)だ。
その4選手のうち村田選手、館山選手、大野選手が背番号「25」を与えられたのだ。堤内選手は村田選手と同じ横浜ベイスターズへの入団ということもあり「25」ではなく、「47」となった。

村田選手は横浜で初年度からレギュラーを獲得し、25本塁打をマークするなど主砲として活躍。2007年、2008年には2年連続で本塁打王に輝いている。その後、2011年にFA権を行使し読売ジャイアンツに移籍。巨人でも横浜と同じく背番号「25」を着用している。

館山選手は入団2年目にトミージョン手術を受けるなど、故障に泣かされ続けながらも6度の二桁勝利を達成。2014年に受けた3度目のトミージョン手術から復帰した2015年には6勝をマークしカムバック賞を受賞するなどリーグ優勝に大きく貢献した。戦列を離れている期間が長かったものの、背番号の変更はなく入団以来「25」を着用し続けている。

大野選手はわずか7試合に出場に終わり、2007年に現役を引退しているが背番号の変更はなかった。

同期3人の背番号はプロ入り以来、2017年時点で「25」から変わっていないことになる。現役引退まで村田選手、館山選手の背番号変更があるのか注目が集まる。

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