「スポーツ × AI × データ解析でスポーツの観方を変える」

プロ野球における背番号7の名選手たち

2017 9/13 14:03cut
野球,ボール
このエントリーをはてなブックマークに追加

主力選手へと受け継がれる巨人の背番号「7」

巨人の背番号「7」は主力選手に受け継がれているのが特徴だ。1951年に与那嶺要選手がつけ、1970年には「赤い手袋」こと柴田勲選手が背番号「12」からの変更で着用。その後スミス選手を挟み、1986年からは大ケガはあったものの吉村禎章選手が「55」から「7」となり、主力として活躍している。吉村選手は1998年に引退したが、同年ドラフト2位(逆指名)で入団した二岡智宏選手が受け継いだ。

二岡選手は2008年まで「7」を着用し、強打の遊撃手として実績を残している。2009年は空き番となったが、2010年からはドラフト1位ルーキーの長野久義選手が背負うことになる。長野選手は巨人愛を貫き、ロッテと日本ハムのドラフト指名を拒否し、3度目の正直で入団を果たした苦労人でもある。その長野選手に巨人は背番号「7」を与え、長野選手も期待に応えて、入団2年目の2011年には打率.316で首位打者、翌2012年には173安打で最多安打のタイトルを獲得し、2013年には第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表にも選出されている。

しかし、長野選手はFAで加入した丸佳浩選手の人的補償として2019年から広島に移籍。新天地では「5」を背負っている。

おすすめの記事